5月からこっちのわが日課は

庭のグースベリー

(セイヨウスグリ)につく

グースベリー・ソウフライ

(Gooseberry Sawfly、

グースベリー・ハバチ)退治。


クラスター潰し(イモムシの

動線を推察し、その出元、

卵が産み付けられた

葉っぱを見つけ

そこでウジャウジャしている

孵化したばかりのイモムシを

集団せん滅する作戦)が

功を奏したのか、先日は

2日続けて葉っぱの裏に

虫の姿を見つけられず。

 

「今年の戦いは僕たちの勝利に

終わったということでしょうか」

と能天気なわが夫(英国人)に

「馬鹿な!これは敵の作戦だ。

こちらに隙を作ってその間に

こっそり卵をどこかに

産み付けるに違いない」

 

私の読みは当たりました、

その翌日、グースベリーの茂みの

あちこちで発生した

穴あき葉の数と来たら・・・!

 

ハバチの雌どもめは

滅尽の巨人である

私に恐れをなしたか

今回、卵が産み付けられた

葉っぱはどれもこれも株の

かなり地面に近いところ、

相当に気を付けて

探さないことにはうっかり

見落としてしまいそうな

位置にばかりあったのですが・・・

 

虫と戦う者はその過程で

自らが虫と化さぬよう心せよ。

 

ニーチェの言葉ではありませんが

その日の私の卵探しの

勘の鋭さと来たら

ナウシカだって

慄然とすること間違いなし。

 

 

 

 

わかる!わかるよ!

ハバチのお母さんたちが

子供たちのために

全力を尽くして探し出した

葉っぱがどこにあるか

私には見えるよ!

 

 

 

 

(完全にまずい方向

覚醒したニュータイプ)

 

我ながら恐るべき

抹殺の所業でした。

 

これはこのままいけば

今年のグースベリーは

収穫まで本当に

安泰かもしれん、と

思ってしまったのが油断となったか、

好事魔多しとはよく言ったものです。

 

その翌日、グースベリー周辺に

芋虫の姿がまったくないことに

勝ち誇りながら

花壇の草むしりを

開始した私でしたが、

園芸用フォークを

使い始めて3分後。

 

 

 

腰のあたりに

あの恐怖の『パキッ』が・・

 

患部を冷やして

痛み止めを飲んで

安静にしたので

・・・このまま!

 

 

このまま悪化することなく

痛みが治まって欲しい!

 

皆様も害虫退治のその後の

虫たちの呪い返しには

お気を付けください。

 

 

それは因果応報ですね、

と思わず納得してしまったアナタも

腰痛はつらいですよね、と

同病相哀れんでくださるあなたも

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