さて英国のEU離脱は

いよいよ明日、

英国現地時間にて

1月31日(金曜日)

午後11時に迫りました。

 

EU議会は昨日、29日に

英国の離脱協定案を承認

 

夜10時のラジオニュースを

聞いた限りでは

この日のEU議会では

劇的な場面が続いたようで、

英国の離脱を

見送る立場の議員たちからの

様々な送辞(『別れを

告げるのはとても悲しい』

『我々は英国を愛し続ける』)に

英国選出議員からも

涙交じりの答辞が返されて

「・・・いつの日か我々が

ここに戻ってこられることを

信じています!」との言葉へ

温かい声援と拍手の嵐が

捧げられ、ついに議会は

声をそろえてスコットランド民謡

『オールド・ラング・ザイン

(Auld Lang Syne)

(日本の唱歌

『ほたるの光』原曲)』を

手に手を取って大合唱。

 

我々は古き友を忘れるか?

 

二度と思い出すことはないものか?

 

友よ、われらの思い出のため

ともに杯を手に取ろう

 

感極まって目頭を押さえる

議員の姿がある一方で

こういう場面で人の心を

逆撫でする技術に関しては

欧州随一として知られている

某ファラージおじさん

(英国離脱党首、

1999年より欧州議会議員

ナイジェル・ファラージ氏)は

お別れスピーチの順番が来ると

「もうこれで僕たちは

君たちに見下されたり

虐められたり

しないで済むもんね!

いやあ、せいせいする!

君たちは僕らがいなくなって

すっかり寂しいだろうけど!

それでは皆様、

規則違反ではありますが、

英国国旗を振ってお別れです!」

 

・・・議会側はファラージ氏の

マイクの電源を切ることで応戦。

 

ところで31日の午後11時には

「ロンドンはビッグ・ベンの

鐘を鳴らして離脱を祝う」案が

一時期出ていたんですけれど

どうやらその企画は流れた模様

 

でも首相官邸周辺では

記念ライトアップ

実施されるらしく

・・・首相官邸周辺って

一般市民は立ち入り

できなかったと思うんですが。

 

メディア向けってことなんでしょうか。

 

そんなわけで英国のEU離脱は

これから約23時間半後、

日本時間で2月1日午前8時に

起きるのだそうでございます。

 

とりあえず我々は

今日もまた歴史に

立ち会っているのでございます。

 

 

ファラージの何がすごいって

あの人は結局

EU離脱に関しては常に

負けなしだったってことですよ

 

(去年の年末の英国総選挙で

離脱党がふるわなかったこと

敗北としてもいいんですけど

結局『EU離脱』は保守党の

勝利により実現されたという)

 

映像を見る限り妙に色つやもいいし

声にも張りがあるし何なんだこの人は

 

そんなわけでBREXIT、明日です

 

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