夫(英国人)の野菜畑の

シャロット(Shallot、日本では仏式に

『エシャロット』と呼ばれているかと)が

第一次収穫期を迎えました。

 

「去年は鱗茎(地下の茎が

丸くなった部分)が太るのを待ち過ぎて

食べ頃を逃してしまいましたからね。

今年は鱗茎部分が小さいうちから

どんどん食べていきましょう」

 

 

それはいいんですけど、

これ、その肝心の可食部が

ちょっと小さすぎません?

 

葉の部分に比べて

鱗茎部分が小ぶり過ぎるというか、

コストパフォーマンス的なものが

玉ねぎに比べるとシャロットって

ちょっとよろしくないわね、と思いつつ

球根を洗い緑の部分は

生ゴミとして出そうとしていましたら

「・・・妻ちゃん、僕の知識によれば

この緑の部分は食べられるはずですけど」

 

「えっ?緑の部分てこの

細長い葉っぱの部分?本当に?」

 

 

「そうです。スプリングオニオン

(springonion、葉タマネギ)みたいに

生でも食べて大丈夫なはずです」

 

「本当の本当に?生食可なの?」

 

調べたところ本当にシャロットの

緑の葉っぱ部分は

生でも食べて大丈夫らしく

もちろん過熱しても問題なしで

・・・そう考えるとこれは案外

使い勝手のいい野菜かもしれません。

 

去年作った畑の長ネギが

ちょうど今週で『終わった』ところなので

(冬を越してもチマチマと

大事に食べていたのですが

この暖かさでトウが立ちまくり

もはや包丁が入らぬ硬さに

なってしまったのでございます)

(『トウが立つ』とは

よく言ったものだと思いました)

しばらくはこのシャロット諸君を

玉ねぎ兼長ネギとして活用したい所存です。

 

・・・このエシャロットを

甘酢に漬けたら

ラッキョウの代わりになるかしら?

 

一般的なラッキョウよりは

すでに倍近いサイズに

育ちあがっているんですけど

でも原理としては

この子を塩で揉んで茹でて

甘酢につけこめば

ラッキョウっぽくはなるはずよね?

 

怪しい実験精神が蠢く

2017年夏の家庭菜園です。

 

 

ラッキョウ作りに使われる野菜は

『エシャレット』という名前で

これは『エシャロット』とは

また違う品種なんだそうな

 

しかし色々ネットで情報を集めていたら

「シャロットは食べられますけど

スイセンと混同しないように気を付けて」

という記述があって怖気づいている私

 

いえ、野菜畑にスイセンは

もちろん植えていないんですけど

誤飲誤食は怖いですよね

 

シャロットがお好きなあなたも

いえ、私はラッキョウのほうが、なあなたも

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