マリーゴールドと

ロベリアの植え替え、

完了しました・・・!

 

誇張なしに

『一日仕事』でございました。

 

植え替えとはこの場合

まいた種から出てきた芽を

ちょっと大きめの鉢に移す

作業のことを指します。

 

マリーゴールドはまだよかったんです、

そもそも私は種を30個しかまかず、

そこから出てきた芽が27個だったので

ひょいひょいひょいと芽を移動させたら

それで仕事は終わりましたので。

 

ちなみに種30個のうち27個が発芽、

というのは夫(英国人)に言わせると

「それはとてもよい発芽率ですね」

ということなのだそうで、そうか、

発芽率とは100パーセントを

予期すべきものではなかったのか・・・

 

そんなわけで問題はロベリア。

 

小さいし(マリーゴールドが

小指丈まで育ったのに対し

ロベリアは米粒サイズ)

多いし(まいた種の数は約600個)

(発芽率は現在考えたくない)

もうこれをチマチマチマチマ

昼前から夕方までいじっていたら

背中は痛くなるわ肩は凝るわで

「世のロベリア愛好家は皆本当に

こんな地道で辛い時間のかかる作業を

毎年やっているものなのか!

お年寄りがやったら間違いなく

体を壊すレベルの労働だぞ、これ!」

 

 

「妻ちゃん、だから世の多くの人は

マリーゴールドやロベリアを

ある程度育った

苗の状態で購入するんですよ」

 

 

 

 

 

・・・おお、そういえば春のこの時期

ロベリアやマリーゴールドの苗は

園芸店で大人気の品、そうか、

私はこれまであれは

『ロベリア、600個も要りません』

という人たち向けの商品かと

思っていたのですが、なるほど

そういう理由で苗を購入する人も

世間には多いのか・・・!

 

まあとにかくロベリアのチマチマ作業が

完了したのは夕飯前でございました。

 

これね、本当に誇張なしですから。

 

途中で何回か休憩は入れましたけど

基本的にロベリア作業に専念して

この時間のかかりようでございますから。

 

園芸というのはやはり

ブルジョアの道楽なのか。

 

なお私が背中を丸めて

ちびロベリアの相手をしている間に

わが夫は人間耕耘機として

畑の土を入れ替えまくっておりました。

 

 

うちの夫はもしかして

体内に秘密の動力源を

隠していたりするのでは・・・

 

 

その日の夜、わが夫は

ストーブの前で丸くなりながら

「ふう、僕、ものすごく疲れています。

何故こんなに体が重くて眠いのか・・・

もう僕も年だということですかねえ」

 

 

これは謙遜なのか

自己認知の歪みなのか。

 

 

ともあれ春は忙しいのでございます。

 

 

種から出た芽を

大きめの鉢に植え替える作業を

英語では『Prick out(プリックアウト)』

と言うのだそうな、

明日使える英単語ですね

 

「私はその言い回しを今まで

聞いたことがなかったのだが

それはあれか、悪口で使われる

『プリック(Prick)』と同じ語源か」

 

「それは違います。そっちの『プリック』は

違う意味からの悪口です。というか

そんな悪口を外で使わないでください、

本当に御下品な悪口ですよ、それは」

 

・・・それにしても私は何故

悪口の意味の『プリック』を知っていたのか

 

語学習得の謎に首を傾げながらの

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