夫(英国人)の家庭菜園、
今年はコジェット(Courgette、
日本ではたぶん『ズッキーニ』の名前で
売られていることが多いのかと)が
夏の後半から今にかけ豊作です。
去年も何株か育てたんですが
雨がちな夏であったためか
いまひとつうまく育たず。
今年は実りの良さに収穫が間に合わず
一部が巨大化、英国では大きくなった
コジェットのことを
『マロウ(Marrow)』と呼びます。
(肝心なその『巨大化したコジェット』の
写真がないというこの体たらく)
(BBCのHPが写真を載せています、
ご興味のある方はこちらをどうぞ)
「ここまで大きくなると
味が寝ぼけちゃうのかな」
「いえ、マロウはマロウでお店で
ちゃんと売られている素敵な野菜です。
美味しく食べましょう」
「調理法はどんなのがあるんだ?」
「・・・『スタッフト・マロウ
(Stuffed Marrow)』とか・・・ですかね・・・」
「『スタッフト』ということは
中に何かを詰める、ということだな。
何を詰めたらいいのかな、ひき肉とか?」
「・・・」
困った時のネット検索で
BBCのお料理指南HPを見つけ
『スタッフト・マロウ』に挑戦。
出来上がり、
こんな感じだったのですが、
どうでしょう。
私の料理写真には
見る者の心を震わせる何かがありますね・・・
つけあわせ(手前)は
ブルグル(Bulgur、引き割り小麦)のサラダ。
マロウに詰める(Stuffed)ソースが
予想以上に酸味が強く、大丈夫かいと
思いつつ仕上げたのですが、
その酸味がマロウの味を引き締めるというか、
案外癖のない出来上がりになりました。
夫曰く、これも『評価点:A』な
一品だそうでございます。
マロウが手元におありの皆様、
『スペイン風スタッフト・マロウ』、
どうかお試しくださいませ。
コジェットを放っておけば
基本的にマロウになるものなのですが
いい具合に晴れの日が続かないと
コジェットが腐りはじめちゃうのが難点です
私の今回食べたこれは
マロウとしては『小ぶり』なほうであったかも
気の滅入る話題が続いていたため
今回は無難に食べ物ネタにしてみました
私のこの気持ちをわかってくださる貴方も
駄目だ!守りに入るな!と思われた貴方も
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