夫(英国人)の仕事のために

ヨークシャーからスコットランドに戻ったら

その日のうちに義妹の羊

出産モードに入った模様です。


私の人生、そんなものです。


というわけで、

義妹の今季最初の子羊は

黒羊だったそうです。


写真?


ないですよ、そんなもの!

私はスコットランドに

帰ってきちゃったんですから!


(ささくれていてすみません)


さて、私の手元には

義妹の子羊の写真だけでなく

先日誕生したわが姪の写真も

5枚ばかりしかありませんでした。


ええ、わが夫が例の

「おたまじゃくしみたい」

との問題発言をかました

あの出産直後の写真以降

東京から音信が途絶えまして。


貴様のせいだ貴様の!

おたまじゃくしとか言っちゃうから!」

と散々夫をなじった後で

そっと実家に電話をし低姿勢に

新たな写真の送付をお願いしたところ。


数時間後、

わが妹のご夫君からメールが来まして

「お義姉さんに写真を送るよう

お義父さんから依頼を受けたので

動画など添付いたしますが。

あの、ご迷惑でしたら言ってください


・・・ありがとうございます、その気配り


ともあれ、待望の姪の動画ですよ!


うちの宿六も動いている姪を見れば

おたまじゃくしとは二度と言うまい!

と一緒に仲良くたまーらちゃん(仮名)の

近況動画を鑑賞しましたら。


「・・・やはり動画は写真以上に

対象の可愛らしさを伝えますねえ!」

「そうだろうそうだろう!」

「この子は本当に動くとますます

おたまじゃくしに似ていますよねえ!」


貴様っ、まだ言うか!


きょろきょろ動く大きな目がまさに

おたまじゃくし的可憐さなのだそうです。


母よ、今度私と夫が日本に帰ったら

ご飯は三食納豆 にしてください。


「ところで妻、

『おたまじゃくし(tadpole)』って

日本語では何というんですか?」

「・・・オタマジャクシ、です」

「オトモダチ?」

「オタマジャクシ」

「オトモダチ」


現在夫はわれらが姪のことを

『僕のオトモダチちゃん

(My Otomodachi-chan)』

と呼んでいます。


可愛いのでしばらく放置する予定です。



おたまじゃくしに似ているかどうかはともかく

わが父が姪について

「僕に似ているのでとても可愛いです」

とか書いてくるのはどうかと思うんですけど

世の祖父というのはこんなものなんでしょうか

どんなものなんでしょうか


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