昨日 の犬の写真が
なにやら好評だったため
今日も犬の話で。
が、その前に。
以外のタイトルのブログで
こちらの記事をご覧になっている方、
それは無断転載された文章なんですよ
申し訳ないんですが
私の本来のブログである
『スコットランドひきこもり日記 』に
お越しいただいて、で、
続きを読んでいただけますか
現在相手のサーバー会社に
対応をお願いしているところです
ご面倒をおかけしますが
どうかご了承ください
というわけで犬の話。
先日夫(英国人)と一緒に
森を散歩しておりましたら
(何故そんなことをしているんですか、
の冷静な疑問はなしでお願いします)
元気な犬を二匹連れた
おじさんとすれ違いまして。
立ち話のついでに
犬の写真を撮らせてもらい
「あの、この写真、私の持っている
ブログ、つまりインターネット上の
ページに載せてもいいですか」
「え?それは私の犬が可愛いからか?
じゃあちゃんと
きれいに撮れた写真を使っておくれ!」
それは望むところなんですけど
この犬たちったら本当に活力が余っていて
飼い主の言葉に従って
座ったり伏せたりはばっちり出来るんですけど
同時に尻尾だの鼻先だのを
常に小刻みに動かしているので
私のカメラ技術では
この1枚以外のすべての写真がピンボケに。
「いいですね、犬。私もいつかは
こういう犬を飼いたいと思っています」
「そうか、でも犬を手に入れるときは
色々と気をつけなさい」
「どういうところに
気をつければいいんですか」
まあ私はここで
『固太りした子犬を選びなさい』とか
『目の輝いている犬が
いい犬です』とかいう言葉を
おじさんから聞けるものと思っていたんですよ。
しかし。
「うん、たとえばこの犬だがな、
私はこいつを近くの牧場から引き取ったんだ。
で、引き取って4週間目に、
突然この犬のお腹から
二匹の子犬が産まれてきたのだ」
「ほほう、なるほど・・・はあっ?」
「うん、そのときの
私の反応もそんな感じだった。
いや、驚いた驚いた。君も気をつけなさい」
おじさんは二匹の子犬のうち
一匹を知人に引き取ってもらい
もう一匹は自分で
飼い続けることにしたそうです。
「わが家には
たまたま広い裏庭があったから
犬を二匹飼うことにしても
大丈夫だったんだがね!」
「そうですか、それは幸いでしたね」
「あと、他に気をつけるべきことは・・・
そうだな、私のこの犬は
元牧羊犬だったんだが、わかるかね、
つまり羊を追いかける犬だったんだ」
「わかります。あれですね、
引退した犬を引き取ったわけですね」
「私が言うのも何だがな、
牧羊犬は引き取らんほうがいいぞ!」
「え、それはまた何故に」
「現役時代の癖が抜けないらしくてな。
引退した牧羊犬ってのは甘えるときに
こっちの踵に噛み付く真似をするんだよ!」
おじさんによれば、牧羊犬は
羊の踵を噛むフリをすることで
群を移動させるのだそうです。
「本当には噛まないんだ、
噛むと羊に怪我をさせちゃうからね。
だから今も人間の足を
実際に噛むということはしない、でも
犬に噛む真似をされるというのは
あまり気持ちのいいものではない」
「はあ・・・なるほど」
「というわけで牧羊犬を引き取るのは
私はあまりお薦めしない」
「そうですか・・・でも
格好いいですよね、牧羊犬」
「いいぞ!やはり犬はシープドッグだ!
利口だし、溌剌としているし!」
犬はいいですよね!
ちなみにわが夫は猫派です
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