われらが総理大臣麻生太郎氏は
漢字の読み間違いが多いことで有名ですが
英国のブラウン首相も
先日やらかしてしまわれたんですよ。

「我々は銀行を救済するだけでなく
(We not only save the banks)」
と言おうとしてうっかり
「銀行(banks)」を
「世界(world)」と言い間違え
「我々は世界を救うだけでなく・・・」



Youtubeの動画を貼り付けておきますが
見所は言い間違いを犯したブラウン氏ではなく
それを受けての野党の反応だと思われます。

信じられるかい・・・
紳士の国の議会なんだぜ、これ・・・!

日本の国会における
野次もひどいもんですけど
こういう派手な嘲りの表現
堂々と許される社会ってのも
どうなのかしらと。

麻生氏の言い間違いに関しては
あれは識字障害なのでは、との指摘も
一部から出ているようなので
あまり揶揄したくはない今日この頃。
それにしてもわれらが首相の
あの「べらんめえ口調」、
あれは何を意図したものなのでしょう。

「生まれはいいけど実はワル」とか
「言葉でわかる下町系」とかを
狙っていらっしゃるんでしょうか・・・

そういう自己演出が許されるのは
人間二十代までだと
勝手に思い込んでいる私からすると
一国の宰相が何故こんなに力を入れて
そんなくだらないキャラクター作り
心血を注いでいるのかが謎なんですが
・・・というか痛々しいんですが、
首相があそこまでやるからにはきっと
ああいう振る舞いを喜ぶ手合いが
数多く存在するってことなのかなあ・・・

政治家って大変ですね。

まあそんなことはどうでもいいんですよ。

私が最近よくわからないのは
麻生首相の経済政策の目指すところです。
あの方、どのような税制改正を
実施しようとなさっているのかしら。

現在の世界経済が
未曾有の危機にあることは事実なので
財政引締めなんてやってられない
という判断はわからなくもないのですが、
先日発表された景気対策などを見ると
何だろうこれは・・・
結局選挙を前に
いわゆる「ばらまき」を実施して
票を確保したいってことなのか?と。

・・・そんな見方をしてしまう
私の心が歪んでいるのか。

しかし今週一週間
もっとも笑うに笑えない
一国の宰相の発言は
ジンバブエのムガベ大統領の
「わが国にコレラは発生していない」
宣言ではないでしょうか。

ジンバブエでは現在
コレラ感染が広がっていて、
死者はおよそ800人に達したと
報道されています。
洒落にならない事態を前に
英国のブラウン首相は
緊急の国際支援が必要だと主張。

これを受けてムガベ大統領は
「コレラなど言いがかり、
それを口実にわが国を侵略するつもりだろう、
ジンバブエにコレラなど発生しておらん」

・・・そんなこと言うから
ケニアが武力介入を呼びかけちゃうんだよ・・・

いつもの流れだとここで
三段オチを繰り出したいところなのですが
いくらなんでもジンバブエの状況に
笑いの余地はまったく無いわということで
このまま本日の記事は終了です。


赤字国債発行の理由とか
頭では理解できるんですけど
「赤字」というその響きが嫌なんです
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すみません
Youtubeを貼り付けるために
色々いじったら
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ポイント加算なはずでございます

麻生首相のああいう
「バンカラ気質」戦略は
景気のいいときなら
人気を博した気もするんですが・・・

選挙、どうなるんでしょう

というか、いつなの?選挙