「一日三食のうち、

あったかいご飯は

どれか一食で十分だと思うんだ」


これはわが夫(英国人)の

食に関する名言でございます。


「一日三食のうち

三食とも温かい食事をとろうとするのは、

それは贅沢というものだと思う」


つまりこういうことです、

朝食はコーヒーと

シリアルなどで済ませるとして、

昼食に何か大きなものを食べたとしたら

(たとえばロースト肉とか魚とか)、

夕食はパンとチーズとサラダだけでいい、

いや、パンとチーズとサラダだけいい、ということです。


・・・世間の皆様を

敵にまわすことを恐れず

大声で叫んでいいですか、

私ったらこの人と結婚できて超ラッキー


ついでに重ねて自慢しちゃいますけれど、

その一日一回の「大きな食事」のとき、

日本的センスから献立を考えると

ついメインディッシュのほかに

やれ前菜だやれ箸休めだと

他にもいくつかおかずを

作りたくなっちゃうじゃないですか。


「そういうのは気が散るからさ、

メインのほかには

つけあわせの野菜だけって構成

僕としては嬉しいんだけど」


夫よ!頼む!

来世でも一緒になってくれ!


しかし本当のことをいうと

「一日三食のうち温かい食事が一回だけ」

という生活は、私にとって

ある意味楽だがある意味悲しいのでした。

私の母が料理上手の料理好きだったことから、

食卓には毎回5品6品の

おかずがならぶのが当たり前の生活を

これまで送っていたもので・・・

まあそれを贅沢だといわれたら

それまでなのですが・・・


ちなみに

本日の夕食メニュー:

コーンスープとパン、以上。


祖父(東京在住93歳)の耳に入ったら

間違いなく私は叱られると思います・・・