わが夫婦の住んでいるアパートを
管理している不動産屋はちょっとアレ。
事例その一
契約当日
「これがマスターキーです」
と渡してきた鍵が壊れていた。
その二
「備品一覧は一週間以内に郵送します」
といっておきながら
入居後1年以上が経過した今もなお
送ってこない
(何度も催促したが華麗に無視されている)。
その三
わが夫婦が外出している際に合鍵を使い
勝手に利用状況を確認していた
(もちろん本来は住人の許可を取ってから
合鍵を使わなくてはならない)。
その四
階下の住人が呼んだ水道屋さんに
勝手にわが家の合鍵を渡していた
(水道管の関係で
わが家に入って作業をしなくては
ならなかったらしいが、それにしたって
当事者であるわが夫婦に連絡なしに
業者さんに合鍵を渡すってのはどうよ)。
まあこれくらいは笑って済ませていたんですが
先日突然手紙が送られてきまして
「先月の家賃の振込みがありませんでした、
残念ながら5日以内に振込みがない場合は
強制退去していただくことに・・・」
しかし同じ日に銀行から
口座利用状況が送られてきており、
そこではしっかりと
家賃の引き落としが確認されていました。
手紙の文言が少々好戦的だったこともあり
わが夫(英国人)は珍しく気分を害したらしく
不機嫌そうな顔で不動産屋に電話。
「非常にアグレッシブなお手紙をいただきましたが
口座から引き落としは済んでいる模様です」
「それでは確認してお電話をお返しします」
ええ、もちろん不動産屋さんから
謝罪の言葉はありませんでした。
それどころか折り返しのお電話もありませんでした。
「謝罪のないのはこの国の文化でしょ」
と慰める私に対し
「問題なのは謝罪の有無ではなく
電話がかけなおされてこないことでしょ!
不動産屋がアレなのには気づいていたけど
ここまでとは知らなかったよ!」
・・・私のこれまでの経験(ここ参照)からすると
すべて「ザッツUKクオリティ」に思えましたが・・・
それを口にしたら夫に悪いかと思い黙っていました。
結局、待てど暮らせど折り返しの電話はなく
事はウヤムヤのうちに
済んでしまいそうになっておりましたら・・・
不動産屋ったらやってくれました、
期待を裏切らないところが素晴らしい。
次の月も同じ手紙をわが家に郵送。
「先月の家賃の振込みがありません(以下略)」
しかし銀行口座には
しっかりと引き落としの記録が。
続く。