前回の続きです
なんのかんので教習終了まで
あと10分という時、
車が交差点に差し掛かり
教官が左折を指示。
その時教官が
「左折の際はスピードを保ち
すばやく(Fast)曲がるように」
と言ったのを聞きとれず
「ぱっ ぱーどん みー?」
(あせると発音がより一層
ジャパニーズ風味になる私)
交差点がどんどん近づくため
教官もますます早口になり
「交差点を左折!
その際
XXXXX ファスト XXXXX !」
「ふぁーすと?」
(とりあえず聞き取れた部分を反復)
「イエス!
XXXXX ファースト XXXXX!」
「ゆー せっど ふぁーすと?」
(他の部分の聞き取り不可能)
「イエース!」
さあ わかりませんよ!
仕方ないので
車と道路の状況から推察し
「OK ファースト!」と
車を減速、
ギアをファースト(First)に入れつつ
左折を試みた私。
見事に交差点のど真ん中で
エンストを起こしてくれた教習車。
「ちがーう!!
俺はFastと言ったんだー!!」
と叫ぶ教官・・・。
教習終了時、車内に
とても気まずい空気が流れていたのは
言うまでもありません。
事の顛末を夫に話しますと
笑った挙句に
「ごめんね。
僕が訛りのない教官を探すべきだったね」
と言ってくれたのですが・・・
夫よ、慰めてくれてありがとう。
だがこれは
訛りがどうのとか
スコティッシュ・イングリッシュが
どうのとか
そんなレベルの問題じゃないということは、
私が一番よくわかっているよ。