生きること と 死ぬこと。 | イタリア フィレンツェ 田舎暮らしの12ヶ月

イタリア フィレンツェ 田舎暮らしの12ヶ月

動物たちに囲まれた
トスカーナの森の中 自然に寄り添った半自給自足
フィレンツェ 田舎暮らしの12ヶ月

やっと トマトがたくさん収穫できるようになり
保存用のトマトソース作りの季節が始まった。

 

先日 
スーザン サランドンやケイト ウィンスレットの
ブラックバードという映画を見た。
エンドロールが終わっても 涙が止まらず
びっくりした。

「生とは 死なのだ。
すべてを受け入れて赦すのだ。
そこに触れると人は 強く優しくなれるのだ」

私の今世の最大の課題は 
死と向き合い生きること。

最近思ったのは
なんの映画が好き?
どんな音楽が好き?って聞かれて
それは僕は好きじゃないなって言われたとき
じゃなんで聞くかな…って思ったけど
好きな映画や音楽って 過去世や今世の課題に
かなりの影響があるんじゃないかなって思った。

スピリチュアル好きではないけれど
そういうことってあるんじゃないかなって
そう思いながら眠りにつく。




その2日後 日本から本が届いた。



”母ちゃんのフラフープ”
著者は ロンドンブーツの田村淳。
なんとなく インスタでかなりの頻度で
田村淳をお薦めされるし
遺言動画アプリITAKOTO は
興味を持って覗いたことがあり
この本の存在は 前から知っていたから
なんとなく読んでみようと思ったのだ。



すると冒頭に
映画を見たあと感じたことと
同じようなことが書かれてた。




結局3日で読み終わった。
笑った 泣いた いっぱい考えた 
そして向き合った。
文章が特別上手じゃないところがまたいい。
田村淳の真面目なところ 
うじうじしないところが気持ちいい。
この母ちゃんに育てられたからだね。
いい本だったよ。

カッコの外にあった チェック抜かりなのか。



遺書 初めてイタリアへ渡った頃
書いたことがある。
結婚もしていなくて 子供もいなかったから
少ない財産は 当時3人の姪っ子へ(現在は4人)
臓器移植や 生命維持装置の件など
書いて姉に渡した。

もう1度 
改めて書いてみようという気持ちになった。