何年か前、私はAという選択をしました
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その選択をしたときは、
未来のことを考えてのことでもあるけれど(要は理屈で選んだ)
直感に従った部分もあったし、
最後は「えいやっ」と勢いで選んだところもありました。
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そして最近、そのときの私の選択について、
「僕たちは嬉しかった」
と言ってもらうことがありました。
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正直、驚きました。
自分では、ただ未来を考えて選んだだけだった。
けれど、その選択が周りの人の気持ちにも良い影響を与えていたのだと知って、素直に嬉しかったのです。
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そっか、ちゃんと人生を選べてるな、ワタシ。
と答え合わせをしている感覚。
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自分の選択が、
自分だけではなく、誰かにとっても嬉しいものになっていた。
それは、とてもありがたいことだなと思いました。
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ただ、ここで大事なのは、
周りの人が喜んでくれるかどうかを基準に選ばないこと。
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結果的に誰かが喜んでくれるのは嬉しい。
評価してもらえるのもありがたい。
でも、最初からそこを基準にしてしまうと、
自分の未来ではなく、
他者の反応を見て選ぶことになってしまう。
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そうなると、ずっと苦しくなるよね。
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誰かに喜ばれるために選ぶのではなく、
誰かに認められるために選ぶのでもなく、
自分がどんな未来を選びたいのか。
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そこが選択の基準ということ。
何年もかけて、だいぶブレなくなってきました(嬉
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