今日は、潜在意識のお話を。

 

潜在意識と顕在意識の違いは、

検索すればいくらでも情報が出てきます。

 

 

なのでこの記事では、定義の説明は省いて、

私が実際に「使える」と感じた修正方法のひとつをお話しします。

経営者・個人事業主の方はもちろん、

日常の意思決定が多い人ほど役立つはずです。

 

 

潜在意識の中には、複数の“自分”がいる

潜在意識には「子どもの自分」が100人いるとイメージしてください。

 

同じ“自分”でも、反応はいろいろです。

  • やる気がある子

  • こわがりな子

  • 反抗的な子

  • 怠けたい子

  • どっちでもいい子(様子見の子)

大人の自分(=顕在意識)が「こうするよ」と決めても、

潜在意識の中の“子どもたち”が全員同じ方向を向くとは限りません。

 

 

たとえば、大人の自分がこう号令をかけるとします。

 

「右に行くよー!(=この方向で進めるよー!)」

 

すると、心の中の100人は、どんな反応をしますか?

  • 「はーい!」と素直に従う子は、どれくらいいる?

  • 「えー、めんどくさい」と反抗する子は、どれくらいいる?

  • 「どっちでもいいけど」と日和見な子は、どれくらいいる?

この“内側の反応”を見ることで、

次に必要な手当てが変わってきます。

 


「努力が足りない」とか「気合いが足りない」ではなく、

今の自分の中で、どんな声が強いのかを把握します。

 

 

「見る」と言っても、イメージの中で見るので

本来の思考の型がわかりやすいのです。

 

 

 

ここで大事なのは、

反抗的な子がいること自体が悪いわけではない、ということです。

 

反抗的な子が多いとき、そこには理由があります。
過去の経験、視野の狭さ、失敗したくない気持ち…

いろんな背景や思い込みが混ざっています。

古い価値観がベースになっているので、

ただ修正をすればいいだけ。

 

 

日和見な子が多いときは、大人の自分(=顕在意識)が

引っ張っていけばいいだけなので、

現実が変わるのが早かったりします。

 

やる気のある子が多いときは、

環境が整えば一気に進むこともあります。

 

潜在意識を「ひとつの塊」として扱うのではなく、

複数の自分の集合体として見ていく ことがポイントですね。

 

このやり方を知ってから、

人生に失望しなくなったし、

不安も感じなくなりました。

 

現実を変えるのは、運じゃない。

潜在意識に働きかけることで、

自分で作っていけるのよね。

 

 

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