「自分を知るって大事だよね」ってことは
皆んな賛同してくれると思いますが、
自分は認知できる範囲が狭いってことも
自覚したほうがいいよ、というハナシ。
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ヘアメイクの施術をすると、
メイクを習ったことのない人はほとんどの方が
「眉毛が上手に描けない」と言います。
先日のヘアメイクのお客様も
「眉毛って難しいですよね・・・
難しいからいつも諦めちゃいます。」
とおっしゃっていました。
初めてメイクをしてから、恐らく20年以上は経っている大人の女性です。
眉を描くときは
(1) 骨格と眉の場所を観察して(現状把握)
(2) 顔に似合う眉の形を決めて(目標設定)
(3) 手と道具を使って描く(プロセス)
のですが、
自分を知るというのは、一つ目は現状把握ね。
ところが「自分の顔を冷静に観察できない問題」が出てくる人が多い。
冷静に、というのは
コンプレックスにダメ出しせず
ありのままを見る、ということ。
左右の高さが違っててもいいし、
眉の形がおかしくてもいいし、
ほうれい線が目立ってもいいし(もはや眉じゃないし・・)
顎がたるんでいてもいい(そこも違う、笑)
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もう一つ、自分を知ることが大事になるところがあって。
それが(3)のプロセスのところ。
無意識にやっちゃう癖が出てくる。
例えば、、、
なだらかな眉にしたいのに
吊り上がった眉になっちゃうのは
そういう手の動きをしているから。
焦ると、同じことを繰り返すから
時間をかけても吊り上がった眉のまま。。。。
無意識のクセに気づくには、
動画を撮って客観的に見るか、
第三者に指摘してもらうのが一番早い。
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仕事や普通に生活していても、
癖って出てくるもので。
ついつい愛想笑いしちゃう癖とか、
ついついお節介を焼く癖とか、
ついつい自分を下に見せちゃう癖とか。
そういう自分を
ちゃんと自覚することも大事。
というかそっちの方が大事かも。
無意識を意識できると変えられるから。
狭い視野で見ていると
全体の、ほんのわずかな部分しか見えない。
「自分にはまだ知らないことがある」
その地点に立てたとき、
見える景色が変わってくるよ。
