定期的に出張に行かせて頂いているご家族さん
もちろん
今のような情勢なので
換気や消毒、マスクをしつつの来訪ですが
そのなかのお一人の方は
コミュニケーションを取るのも厳しい
鬱(うつ)のような状態
きっと精神科にいったら
安定剤を処方されるレベルだなって
ハッキリみてとれるような状態です
親御さんも頭を抱えられていました
ただ、こういう方って
おカラダは意外と元気で
血液検査をしても
「正常の範囲内の数値なんです」と
ご家族さんも話してました
ただ、お家の中で
なかなか会話をしないので
本人の意思や考えが分からないとのことでした
個人的な考察ですが
こういう鬱(うつ)っぽい状態って
比較的簡単になれちゃうんじゃないかと感じます
それはきっと
その人なりの
”自分の生きる意味”がわからなくなってしまった時です
自分は学生の時
何をやっても虐められてしまう時期がありました
解決する手段もわからず
解決する力もなく
いよいよ
解決する意欲もなくなってしまって
ただただ
生きる屍のように時間が過ぎるのを待つ
みたいな時期がありました
ですが
大人になってから
タイミングがあって
当事者の人に思い切って
当時のことをぶつけてみると
「そんな風に思っていたなんて知らなかった」と
驚くような言葉が出たんです
そのとき
あー
お互いの認識の不一致で成立する虐めもあるんだ
と強く感じました
つまり
自分の主観のなかだけで
虐めが存在していたっていうことです
このご時世
生きる意味を見失っている方は少なくないと思います
もしそんな方が
こちらの記事をお読み下さっていたならば
冷静に冷静に
いまの現実は
自分自身の主観でそうなっている
だけかもしれない
なかなかに受け止めるのが難しいと思いますが
まさに受け止め方次第なんです
と
声を大にして言いたい
冒頭の鬱症状の方は最近
数年ぶりに
「お母さん」と声に出して
呼んでくれたんだそうです
「ずっと会話のないような状態でしたから
涙が出ました。嬉しかったです」
と
教えてくれました
3回目の緊急事態宣言を受けて
大阪でも先日から閑散としている地域が
目立ってきているようです
こんなときだからこそ
自身の主観や
物事の受け止め方は
柔らかく温かく
この状況が落ち着くまで
あと1、2年はかかるかもですが
一人で何でも受け止めて
頑張ろうとせず
まわりに頼って
まわりと共存しながら
お互い様でお蔭様の精神
お互いにがんばりましょうね♡






