一撃筆殺仕事人:佐高信先生追っかけブログ -7ページ目

4月3日 3ジジ放談「トランプ・高市の狂乱」佐高信✕平野貞夫✕前川喜平

4月3日に3ジジ放談が配信されました。メンバーはもちろん佐高信さん、平野貞夫さん、前川喜平さんです。

冒頭は22日の連合会館での佐高信さん新著発行記念のトークショー、サイン会のお知らせ。新著は平野さん、前川さんにも送っているようです。詳しいことは前の投稿で。

平野貞夫さんが口火を切って、佐高新著で(昭和)天皇と核防条約(部分的核実験禁止条約等の核防止条約)のことを取り上げてもらって感謝の意を伝えます。佐高信の視点からかな。

昭和天皇がロッキード事件の頃に衆院議長に命じて核防条約を批准させた話?(それって憲法違反じゃ?)

 西岡武夫元参院議長と美輪明宏さんが同年で対面希望が叶わなかった話。


本論に入って、私の予想どおり例の雑誌「選択」の話題に入ります。


高市早苗首相が当初、ドナルド・トランプ米大統領の求めに応じてペルシャ湾ホルムズ海峡に自衛隊を派遣しようとしていたのを今井尚哉内閣官房参与、飯田祐二首相秘書官らが止めた話。それで高市首相は怒っていて今井参与を辞めさせてやる、と言ってる話。
トランプも司法長官をエプスタイン文書のことで辞めさせているし太平洋挟んで両首脳が錯乱しているじゃないか、と佐高さん。
平野貞夫さんが立教の先生(誰?)に聞いたところによれば世界の福音派的な信仰者たちが一つにまとまろうとしている。そういう動きに対抗した始まりは原敬首相だと。
石井準一自民党参院幹事長は浜田幸一氏の元秘書で自民党が過半数に満たない参議院では存在感がある話。浜幸といえば土井たか子元衆議院議長や上田耕一郎共産党議員と親しかったと平野さん。そういう流れで参議院自民党は高市首相一強を警戒しているとの推定。
統一教会から、国際勝共連合とも関わりがあった笹川良一が創始した日本財団の話へ脱線。
上田耕一郎と親交のあった平野さんが、上田氏は創共協定の失敗を悔やんでおり、政界引退後はその再生を考えていた、という裏話。佐高さんが佐藤優の例を出して政治家は宗教を利用する、と突っ込むも議会制民主主義を進めるには「信仰」的なものが必要と平野さん。日蓮宗で法華経信仰の石橋湛山を平野さんに持ち出され、納得してしまう佐高さん。
陸山会事件のときに森英介法相が事実上の指揮権発動をした、という平野貞夫さんの驚くべき告発の話も出ます。詳しくは平野NOTEに。

あらためて今回の今井尚哉内閣官房参与らが高市首相の自衛隊ホルムズ海峡派遣を「羽交い締めにして」止めた、という「選択」の報道ですね。「骨のある官僚は消えたかに見えたが、生きていた」
そして平野さんは議員をやめるときに、尚哉参与の叔父である今井敬・元経団連会長との逸話を披露します。「小沢一郎を立て新しい政治をしようと考えるのに何故参議院議員を辞めるか」と言われた、と。
このときの佐高信さんは頷いているものの下を向いて、僅かに嫌そうな表情しているのが面白い。骨のある官僚の例で佐橋滋を挙げたものの、その敵役だった尚哉氏父の今井善衛や、叔父今井敬を批判していたのは佐高さんでしたからねえ。
こんなところが今回の動画配信で面白かったところです。是非ご覧ください。

佐高信「高市早苗の暴走が始まる」刊行記念 トークイベントのお知らせ 旬報社

旬報社ウェブサイトからのお知らせを転載します。
「高市早苗の暴走が始まる」出版記念 佐高信トークイベント&サイン会

日時:2026年4月22日(水)18時20分開場
    トーク:18時45分~
    サイン会:19時45分~

会場:連合会館2階 203会議室


(東京都千代田区神田駿河台3-2-11)
主催:旬報社

参加費無料、予約不要

イベント会場で同書10%OFF(1,700円)で販売!

ふるっての御参加が望まれます!是非に望月衣塑子さんとの決別、ZAITEN対談シリーズ「賛否両論」の謎の休載についても大いに語って欲しいですね!


 


「今井ちゃんはすごいよな」 今井尚哉内閣参与は令和の後藤田正晴?

ええ、安倍晋三元総理の言葉です。

高市が 「退陣」を口にした夜幹部が嘆く官邸機能の 「崩壊」 選択 2026年4月号

(追記) 佐高信さんも今井氏を評価する平野貞夫さんに同調せざるを得なかった。

以下 全文転載
「あいつに羽交い締めにされた。 許せない。 切るつもりでいる」首相・高市早苗は尋常ではなかった。 3月24日夜、官邸に招集した政府関係者の前で激昂し、こう息巻いたのである。“あいつ”とは、 内閣官房参与筆頭の今井尚哉─。 言うまでもなく、安倍晋三の長期政権を支えた元首相政務秘書官だ。高市に先の電撃的な解散総選挙を進言し、歴史的大勝へ導いた“陰の仕掛け人” でもある。
しかし、今や怨念の対象。その今井を解任するというのだ。原因は日米首脳会談にある。 高市は、実は米国大統領ドナルド・トランプの要請に応じ、 ホルムズ海峡へ自衛隊を派遣する腹積もりでいた。 これに今井は 「国難だ」と怒り、首相執務室へ乗り込むと、 高市と激論になった。 その剣幕は“恫喝” に近かったという。
「あんた、何考えているんだ。 どうなるか分かっているだろうな!」 
 自衛隊派遣は後述する通り政府・与党からも反論が続出、高市は最終的に翻意した。 が、 皮肉にも成功した日米首脳会談から帰国後も、 今井から受けた屈辱の傷は癒えない...

高市首相に突然の解散総選挙を提案したのも今井氏というのも驚きですが、イラン戦争での高市首相がD.トランプ氏に要請されてのペルシャ湾への自衛隊部隊派遣を止めさせたと言うのが事実であるなら、これはイラン・イラク戦争時代に中曽根首相に掃海艇派遣を止めさせた後藤田正晴官房長官の役割と全く同じではありませんか!2.8解散総選挙を画策して進言した今井尚哉さんだからこそ今は参与の分際でも総理を動かせたのかもしれませんが、、。
佐高信さんの重要な情報源も「選択」ですので、これは3ジジ放談等でネタにせざるを得ない。嫌でしょうなあ。経産省時代から古賀茂明氏と並び立つ存在だったというし、3.11後の大飯原発再稼働に力を発揮したのも今井さん、。

望月衣塑子さん社民党党首選決選投票両候補インタビュー

さあ、迫りくる社民党党首選決選投票。
福島瑞穂候補がブッチギリ当選の予想が大多数だった社民党党首選、福島瑞穂さんと大椿ゆうこさんの意外な決選投票に向けてあと5日となっていますが、オッカ君チャンネルの望月衣塑子さんが両候補に政策、方針を聞く番組が配信されています。




社民党員の有権者の方はこのインタビュー二つを視聴して投票先決定の参考として欲しいですね。
ところで福島瑞穂後援会長の佐高信さんがインタビュアー望月衣塑子さんに対して決別を宣言していることをご存知ですか皆様。
原因は百田尚樹さんの配信に望月さんが出演して百田さんの性格やら表現力を褒めたということ。佐高信さんはメルマガでオッカ君チャンネル出演を停止したということですが、Xでの望月発言をも批判しているのに、この事実をXではポストされないのです。依ってこのオッカ君チャンネル出演停止という事実は全く広まっていません。
やもすれば「仲間割れ」と見做されるのを嫌っておられるのでしょうか?

月刊創26年5-6月号佐高信のタレント文化人筆刀両断の標的は栗山英樹さん

速報です。来たる4月7日発売の月刊創5-6月号(久しぶりに合併号になるようですね)の佐高信さんの看板連載、タレント文化人筆刀両断の今回の標的が元ヤクルトスワローズ選手で日本ハムファイターズや野球日本ナショナルチームの監督も務めた栗山英樹さんということが発表されています。

創が5月6月合併号となっているのは何年かぶりで、創出版の「マスコミ就職読本」の編集多忙月という理由でしょうか。

さて、佐高信さん、栗山英樹さんを斬るのはこれが初めてではありません。

2018年9月7 日発行のメルマガ佐高信の筆刀両断で「広岡達朗の安倍政権批判」と銘打って広岡達朗さんと田原総一朗さんの対談から引用するかたちで創価学会系の企業としての日本ハムファイターズ、創価高校出身の栗山英樹さんも安倍首相批判のツマとして俎上に挙げられていました。

確か偽装、捏造、安倍晋三という時評集に入っていたように思います。佐高信さんは栗山さんのことを学会員で有名とまで言っていたんですが、その証拠を表すものは文中にはありませんでした。

次にもメルマガで2024年6月28日に日本資本主義の父という題で渋沢栄一を斬る段に日本ハム監督時代の栗山氏が渋沢の「論語と算盤」を渡した、というエピソードとあとは渋沢栄一が理事長だった御馴染みの修養団の悪口が書かれていました。            


全文はこちら


まあ、そういうわけで佐高信さんの栗山英樹批判というのも創価学会や渋沢栄一を批判する看板として、これら過去の批判の混ぜっ返しだと想像できますね。まあどうせなら過去の人である栗山英樹を斬るよりも、日本中を敵に回す覚悟で大谷翔平を筆刀両断した方が佐高信さんらしいのではないか?(長嶋茂雄は斬っておいて、大谷翔平はタブーにすることはあるまい)と思いますが。どんな内容となるのやら。期待しましょう!
あー、WBCの天覧試合で栗山氏が御一家の横で解説していたのか。これで佐高信さん、カチンときたんやな。


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