毎月開催の心理講座「ジブンカウンセラーになろう!」
では、人と人との境界線についてお伝えしています。
境界線を学ぶと、人間関係がラクになり、
今まで何をあんなに悩んでいたんだろう!という方がいる反面。
悩みがご家族との関係の場合、より悩んでしまうこともあります。
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自分らしく生きれないと感じるあなたを
カウンセリングとソーイングで元気にする
臨床心理士 佐瀬りさ です
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子どもは親に従うべき。
子どもは親を大切にするべき。
親の悪口を言うなんて、ダメな娘だ。
親のことを好きになれないなんて、情けない。
こんな「ルール(呪い)」を持っている人にとって、
「親との境界線を明確にして、
親との距離をとる」
ということは、
なんとも親不孝で、なんとも情けなく、罪悪感でいっぱいになることだったりします。
境界線のことが、
頭では理解ができて、
そうできたらラクになるだろうと
思えば思うほど、
その罪悪感は大きくなって、
/
こんな風に思ってしまう私がいけない
\
と自己嫌悪に陥ってしまいます。
もし、
親と距離をとることに罪悪感があったり、
親と距離をとったら親が可哀想という思いが湧き上がってきたら。
それこそが、
境界線の混乱だと思ってくださいね。
親を悲しませてはいけない。
親をがっかりさせてはいけない。
そんな思いから、
どれだけ親の顔色を見ながら、
親のココロを気遣いながら暮らしてきたでしょうね。
そんなルール(呪い)を持っている人は、
「親から離れる」=「親を悲しませる・がっかりさせる」という
公式を、まずは
「親から離れる」≠「親を悲しませる・がっかりさせる」という、
公式に書き換えてみましょう。
親から離れたからといって、
親は悲しんだり、がっかりするとは限らない。
まずはそう思ってみましょう。
その上で、
もし、親が「悲しい」「がっかりした」「そんなことをする子だとは思わなかった」
などと、
あなたが悲しくなるような言葉を投げかけてきた時には、
あなた自身が、
その悲しさを抱えてみるようにしてください。
つい、
親からそんな言葉を「かけられない」自分でいなくてはと
思ってしまうかもしれませんが、
相手がどんな言葉をかけてくるかなんて、
自分にはどうしようもないのです。
自分には変えられない部分の問題です。
悲しい言葉を投げかけられるのが辛いから、
そうされないように、振る舞うのではなく。
その、悲しい言葉に、
負けない自分を、創っていきましょうね。
変えられないものを受け入れていく。
変えられるものは変えていく。
もちろん、一人では難しい場合には
マイカウンセラーをご活用くださいね。
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