アダルトチルドレンの方の中には、
親のことを悪くいおうとすると、
罪悪感が湧いてきてしまう方がいます。
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自分らしく生きれないと感じるあなたを
カウンセリングとソーイングで元気にする
臨床心理士 佐瀬りさ です
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褒めてくれないお母さんだったけど、
いいところもあった。
すぐに怒って当たり散らしたりしたけど、
一生懸命育ててくれた。
こんな風にね。
嫌だった思いを、
お母さんのいいところで上書きしようとしてしまうんです。
いいところもあったお母さんのことを、
悪く言ったり、
悪かったことにフォーカスしてしまうのは、
自分がいけない子だから。
感謝の気持ちが足りないから。
そんな風に感じて、
自分が親不孝者のように思ってしまったり、
親が可哀想なような気がしたりしてしまうんですね。
そういう方、結構多いのです。
いえ、本当のアダルトチルドレンの方のほとんどが、
こちらのタイプだと思います。
これこそが、
アダルトチルドレンの証拠!
/
境界線の混乱!
\
が起こっています。
感情と意思の境界線が
うまく引けていないのです。
あなたが辛い思いをしたということと、
あなたがダメな子だということは、全く別の問題。
あなたがお母さんとの関わりで辛かったということと、
お母さんがかわいそうということも、全く別の問題。
それは、
辛さを、
「私がダメな子だから辛いんだ」
「私が弱いから辛いんだ」
「私が悪く思ったら、お母さんがかわいそうだから我慢しなくちゃ」
そんな風に考えて、言い聞かせて、
ねじ伏せてきた証です。
感情ってね、
ねじ伏せて、なかったことにしたつもりでも、
心の深いところで、
フツフツと、
あなたに、わかってもらえることを待っています。
辛かったよね。
嫌だったよね。
逃げ出したかったよね。
そんな風に、
声をかけてもらえることを、
じっと待っていて、
時々、
/
気づいて!!!!
\
と、サインを送ってくるのです。
嫌なことをされたら、
辛くなるのは当たり前。
嫌なことをする相手を、
嫌だと思うのも当たり前。
でもそれは、
辛いからダメなこというわけでも、
嫌だと思うから、全てが嫌いになるわけでも、
/
ありません
\
辛い時も楽しい時もあって、
ひとつ。
嫌いな時も好きな時もあって、
ひとつ。
両方あっていい。
両方あったって、
大好きでいてもいい。
大嫌いでいてもいい。
そんな風に思えてくるとね、
楽になってくるのです。
カウンセリングで、
なんども話をして、
その、ねじ伏せてしまった感情を
外に話して、放して、離していくと、
親とのことも、
自然と、
あぁ、そういうものかぁ。
と、腑落ちしてくるのです。
でもこれもね、
腑落ちさせてはダメなのですよ、
話して、放して、離す。
そうすると、自然に、
「あなたらしいところに、落ち着く」
この過程がね、大事なところなんですよね。
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