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地域猫公園のマリリンが息を引き取りました。

今朝方餌やりさんから連絡があった時には遺体で見つかったので、時間は分かりません。

昨日はごはんをもらって食べていたということなので、日没の間に亡くなったのかも知れません。



〈名前に恥じない美猫だったマリリン〉


昨日までは微量ながらごはんも食べていたということで、誰もが驚いていましたが、記憶を手繰ると最近は林の奥の暗がりで過ごしていたそうで、露骨に表には出さずとも体調不良を抱えていたのだと思います。

ただ遺体の表情を見るに激しく苦しんだ様子は無かったようです。実際のところは分かりませんが…





マリリンは初めて見たその時にマリリンという名前以外ないだろうと思いました。

この子はマリリン、と紹介すると皆がなるほどと笑みを浮かべていました。

キリッとした美人で性格もさっぱりタイプ

縄張り意識が強い方でそれは猫に対してだけでなく人間に対してもそうだったように思います。

あまり触らせてはくれず、でもよく人のことは見ている子でした。

雨が大嫌いで隠れる場所の少ない公園で上手に雨風を凌いでいました。

雨上がり、他の子が多少なりとも濡れてるのにマリリンだけは全く濡れてないなんてこともままあったくらいです。

 




公園をよくパトロールして人々の目を引いていたマリリン

寂しくなります。

きっと公園を利用していた人々も同じ気持ちを抱くのではないかなと思います。


マリリン、頑張ったね。

お疲れ様でした。


 

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毛のない猫、スフィンクスの存在は知っていましたが、皮脂分泌が他の猫と比べて多いのは知りませんでした。


猫はお風呂に入れなくても良いとは言いますが、意外と皮脂汚れはあるんですよね。

もちろんスフィンクスほどではないのでしょうが。


我が家も今の家に越して来て建具が白系統になったことではっきりと知覚しました。

猫が身体、とりわけ頭や首を擦りつける部分が気がつくと黒ずんで汚れてるんですよね。

うちは猫の頭数も多いから特にそうなのかも知れませんが。

旧居では木材の色そのままだったり暗色な建具ばかりだったのでなかなか気づくことはなかったのですが、今では建具が白なのは失敗したなと思っていたりします。


また皮脂分泌の量にも個体差があるように実感しています。

うちで一番多いのはのりおです。

甲状腺亢進症の病気のせいもあるのかも知れませんが、特に緊張したりすると汗びっしょりになります。

ケージの中に入れてるとじっとり湿ってるんですよね。


お風呂は年1くらいでいれますが泡立ちが悪いのもやはり皮脂のせいなんだろうなと思います。


でも毛づくろいのおかげか臭くないのは不思議ですよね。

一時期猫吸いも流行りましたが、むしろ何故かほっとするにおいがして本当に不思議だな〜と思います。


〈頑張って毛づくろいするのりお〉


 

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ひと月過ぎてしまいましたが、ベスが亡くなって早5年の歳月が流れました。





当時のブログ記事を読んでいるとベスの好きなところをまざまざと思い出します。

ふわふわの毛並み、複雑な色合いが綺麗だった瞳、触れるとひんやりとした鼻頭

登った木から見下ろしていた様子、餌やりさんの即席おもちゃにじゃれて原っぱを走り回っていた様子、金太郎と並んでごはんを待っていた姿


今でも愛しく大切な思い出です。
亡くなった子達を思い出すと無性に会いたくなります。

触れたくなります。

そして過ごした日々のかけがえのなさを思い知ります。 

 

 

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お尻はトントン、頭はペロペロ

モコにとってはとってもハッピーだったことだと思います。

幸せそうで何よりだよ

 

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こんにちは、こがね母です。

その子の事を知ったのはOさんがお世話をしている餌場にお手伝いで行った時でした。
その餌場には4匹の猫達がいましたが私の目にはどの子も体付きが貧相に見えました。
Oさんにもそう見えていたのだと思います。

たった4匹の猫達の餌場
そこには複数人の餌やりさんがいるのだそうです。
そして管理はしているから余計な事はしないで欲しい、食べさせ過ぎると病気になる、とOさんにそう言ったと言います。
寒い冬の最中にです。

Oさんはそれでも通い続けました。
猫達がいる場所はビル風が吹き荒れ、雨を凌げる場所さえろくにありません。
Oさんが餌場に着くとびしょ濡れになった猫達が待っていると今にも泣きそうな顔をして言うのです。
Oさんはハウスを置き、ハウスの中にカイロを忍ばせて猫達の元に通っていました。

もう80に手が届くOさんです。
餌場はそこだけではありません。
朝晩の給餌に仕事もしています。
私はOさんの歳まで頑張れる気がしません。

その4匹の中にいる茶トラで長毛の子が食べたり食べなかったりするので心配は募るばかりだった様です。
私もその子にそっと触れてみたら背中の骨がゴツゴツと手のひらに伝わってきました。
長毛の子なのに真冬の最中にありながら毛は薄くまばらでお粗末なものでした。
Oさんがその子の保護に躊躇ったのはその子には仲良しの子がいたからです。
離れ離れにはしたくないよ、寄り添って生きているからと言います。

長毛の子は14歳か15歳程だと分かりました。
そして仲良しの子は長毛の子よりは若い。
見てると動きが全然違うんですよね。
私の目には長毛の子がこれから梅雨を超えまた猛暑を乗り切れるとは思えませんでした。

Oさんもそれは感じていた様です。
ただ踏ん切りがつかない様でした。
そうしている間にハウスを撤去する様に張り紙をされました。
私はどうにか置かせて貰えないかと打診しましたが無理との返事でした。

何度も言いますが地域猫って皆で見守るものではないんでしょうか?
15年間ビル風と雨、雪にさらされながらその身ひとつで生きて来た子です。
私など到底耐えられません。
尊い命とは人間のものだけを指して言ってる訳ではないのだと何故思って貰えないんでしょう。

多くの人が無関心でハウスがあった事もその子がこの場所で生きて来た事も、そして居場所を無くそうとしてる事も知らない。
あの子の居場所を見つけたい。
言葉が口から出た途端にそれは涙に変わっていました。

そんな私に声をかけて下さったのがHさんでした。
「私が預かりますよ。我が家の猫達は看取ってしまって、もう飼う事は出来ないけれどお預かりする事は出来ます」

私はOさんに茶トラの長毛を保護しましょうと訴えました。
病院や看取りは私が責任を持ってやるから。
仲良しの子には申し訳ないけれど手遅れになる前に保護して残りの時間は何も心配無い日々を過ごさせてあげたい、と。

そうして昨年某日の朝、娘がキャリーを運び私が給餌を終わらせて現地で落ち合いました。
素手での捕獲でしたから多少の負傷はしましたが想定内でした。
それでも無事に捕獲出来たのですから良かったです。
病院へ運び検査をして頂きました。
例に漏れず腎臓の数値が高く貧血に脱水もありました。
抗生剤のコンベニアを打って貰い補液をして頂きました。
貧血は食べる様になれば改善されるだろうとの事でした。

名前は娘が付けました。
ちひろ(千尋)です。
15歳の可愛いおじいちゃん猫さんです。
2週間我が家で養生と通院をしてHさんの待つご自宅へお届けしました。
そしてその時に最期の看取りの時には我が家に引き取ることも約束しました。





15年間過酷な外で生きて来たちーちゃん。
お外しか知らないちーちゃんにはお家の中での生活がストレスになるやも知れないと思いましたが、よく食べよく飲み
良いうんちをしてくれました。
腎臓病特有の多飲多尿もあります。

Hさんに預けて半年も経つと少しずつお家での生活にも慣れHさんと一緒に温かいお布団で眠ったそうです。
「ちーちゃんは少し太りハンサムになりましたよ。
 それに幸せそうな顔をしています。私もちーちゃんがいてくれて幸せです」
とHさんからのご連絡には読みながら泣けちゃいました。
良かったね、ちーちゃん。

その後緩やかに腎臓病が進行し、亡くなるひと月ほど前、約束通り我が家にちーちゃんを引き取りました。
ちーちゃんのことを大好きになってくれたHさんは最後まで迷っていたようですが、補液などのことを考えて託してくれました。

ねえ、ちーちゃん
穏やかで幸せな時を過ごせましたか?

 




 

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もともとはこの猫ベッドの中に潜り込んで寝るのが好きだったんですが、潰した上に寝るブームがやってきたようです。

しはらくずっとそうして過す日々が続いていました。

尚、今はまたこのブームも去ったようです。

今は令ちゃんが猫ベッドの中で寝ています。

ラテがいなくなったから令ちゃんが使うようになったのか

令ちゃんが使うからラテが別の場所に移ったのかは分かりません




 

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昨年保護した元地域猫のちひろ君(ちーちゃん)が本日16時50分頃に息を引き取りました。


保護当時は手を差し伸べて下さったHさんのお宅で伸び伸びと過ごしてもらっていたのですが、食欲不振になってきたひと月あまり前、我が家に引き取り最期の時を過ごしてもらいました。





我が家に来てからは毎日補液です。

嫌がって抵抗する様子は思いの外力強く、ごはんももりもりとは行きませんでしたが、それでも自ら口にしていました。

補液が終わるとそそくさとケージの中の猫ベッドに戻ってふんぞり返る様はとても可愛かったです。

その場所が安全基地になり、概ねずっとそこで過ごしていましたが、夜には母の枕元や足元に来て一緒に寝ていたそうです。

Hさんのお宅でもそうだったそうで、生まれてからずっと地域猫だったと聞いていましたが、人との暮らしを嫌がるでも怯えるでもなく、ちーちゃんなりに受け入れて過ごしてくれたようです。



〈枕元にやって来たちーちゃん〉


そのうちに補液も嫌がらなくなりました。慣れたからではなく、抵抗する気力が無くなってきてしまったからでした。

足に力が入らず踏ん張りが利かなくなっても自力でトイレへ行き、水を飲みました。

オムツをしたのはたったの1日です。

ちーちゃんは全力で生きてくれました。





今週危ないかもと思っていましたが、まだ数日は猶予があるのではとも考えていました。

それほど唐突でした。

保護した時点でガリガリに痩せて、腎臓の数値も振り切っていましたし、命の残り火の少なさは感じていました。

ちーちゃんはその僅かな時間をうすーくうすーく最大限にまで引き伸ばしてくれたんだと思います。

事切れる20分前に覗いた時には変わらない様子だったんですから。



〈本日昼間、母に抱かれて〉

ちーちゃん、頑張ってくれてありがとう

 

 

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公園の地域猫だったラテ(チロ)を保護して2年と3カ月あまりが経過しました。

 


最近は体重の低減が目立つようになり、現在では4.1kgと大分痩せてしまいました。

ラテは骨格の大きなデカ猫です。

6kgくらいあっても普通の域であることを考えるとかなり痩せてしまいました。

食欲がないわけではありません。

ちょこちょこ食べたがりますが量を食べません。


先日の通院で胃の腺癌ではないかという診断が下りました。

リンパも腫れていると言います。

おかしな食事のとり方の理由が分かった気がしました。


ラテは保護した当時から腎臓か悪く、穴が空いて腹腔に尿が漏れ出している為、2週間に1度通院しては抗生剤の注射を打ってもらう生活をずっと送っています。

こんな腎臓では麻酔に耐えられる保証もなく、手術は出来ないと医師に言われました。


外での生活には耐えられないだろうと言われて家で療養させてきたラテ。

こんな状態で本当によく頑張っているといつも医師はラテに声をかけていました。

長生きすればそれだけ別の病を得る確率も増えます。

穏やかに余生を過ごして欲しかったのに更なる闘病が加わるなんてやるせないです。



〈棚から落ちてひっくり返ったベッドの上で寝ていたラテ〉
 

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最初は水の線に横から食らいつくことが多かったのですが、

たびたび真正面から受け止めるように…

何が楽しいんだか分かりませんが、最近毎日水遊びをおねだりされます。

いや、やっぱりうがいがしたいのかしら

 

 

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自分が幼い頃は犬派が多く、当時そんなに多くなかったペットを飼育する家庭を見渡しても犬を飼っている家庭の方が多かったような記憶があります。

しかしそれも昔の話。

今やペット、それも犬を逆転して猫を飼う家庭が増えたと言うじゃないですか。

猫による経済規模も3兆円に昇るようで、直接ペット事業に関わりがなくともあやかりたいと考える企業は後を絶ちません。

それは自体はまあ良いでしょう。

でも猫を危険に晒したり猫を慮れないような商品や催しはNGです。

多くの猫を愛する人々はそうしたいかにも拝金主義的な臭いのするものには敏感ですが、もちろんそうでない人達も一定数います。


私自身も以前から猫を外で散歩させるなとは口酸っぱく言ってきました。

リードをすり抜けたとか、逃げて行方が分からなくなったと言った話を幾度となく聞いてきたからです。

なんなら捜索に手を貸したこともあります。


猫とどこでも一緒に、なんていうのは飼い主の自己満足でしかありません。

多くの猫は縄張りの外を怖がります。

ただ中には例外もいます。

そうした特別感が優越感と承認欲求を呼び起こすのか、お散歩猫と称して注目を集め、それを嬉々として無責任に発信して拡散させるインフルエンサー、そしてマスコミにも私は腹が立っています。

更には深く考えずに憧れだけで真似しようとする人達にも。


外で迷子になった猫達の多くは悲惨な目に遭います。

生きて再会出来る可能性も高くない。


自分の傍にいてくれる猫達自身の命に変えられるものはありません。

そんな当たり前のことを人に言われないと分からないのは恥ずかしいことです。

 

 

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