こんばんは。
広島市安佐南区のマスターライフオーガナイザー🄬 井手本亜希です。
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突然ですが、本日のテーマはこちら。
「片づけの理想が高すぎて片づけられない」
という方、案外多いのではないでしょうか?特にビジュアルについての理想が高い方。
ご自分がそうだと気づいていないケースも、結構多いです。
私も、そうです。
明らかに散らかっていて、片づけた方がいい状態でも
「いや、分かっているよ。でもコレはあそこの○○の引き出しにちゃんと入れたいんだけど、整理して入れたいから今はここに置いているだけ。」
「適当に入れるんだったら、そりゃ出来るよ。でも、ちゃんと入れたいからやっていないだけ。」
「ただやっていないのと、同じにして欲しくない!決めたとおりにする時間が今は取れないから、やっていないだけ。」
「どうしたらいいのか、ちゃんとビジョンも描けてるし。やり方も分かっているけど、今はやっていないだけ。」
ずっと、こんな風な状態が続いていました。
■やり方は分かっているし、片づける場所も決まっている。
■でも、今はやっていないだけ
他の人から見たら「片づけていない」という現状は変わらないのですが、自分自身の中では「違う!」と思っているのです。
客観的に見ると、どういうことが起こっているのかというと
「片づけに対するゴールイメージが高すぎて、現状とのギャップが大きい」
という状態です。
片づけの理想が高すぎる人は、はじめの一歩を踏み出すことが大変です。
そんな時、取り組んで欲しいことは3つあります。
1.スモールステップを考える
2.人に合わせた方法を考える
3.途中段階でも満足できるビジュアルを整える
この3つです。
1.スモールステップを考える
例えば、私のアクセサリー収納。
本来の定位置はリビングのチェストの上のBOXです。
写真右端のBOXです。
この位置に収納している訳は、BOXのすぐ下の引き出しにメイク道具が入っていて、チェストの右側にあるミラーを見ながらメイクをし、その流れでアクセサリーを付けるからです。
右端に写っているのがミラー
片づけのゴールとしては、外出先から帰宅したらBOXに戻すことです。
しかし、戻せないケースもあります。
帰宅後クローゼットのある寝室に直行して、着替える際にアクセサリーを外してそのまま置きっぱなしになるケースです。
そんな時、片づけが得意な方からすると
「その後リビングに戻せばいいのでは?」
と思いがちですが、片づけが苦手な私は戻すのが億劫でつい置きっぱなしになることが多く、それが原因でアクセサリーが行方不明になることも度々ありました。
そんな時、いつまでも
「リビングに戻す」
ということにこだわり続けると、全く解決しません。
そこで
「寝室にも一時的な置き場所作る」
というスモールステップを設けました。
ただ置きっぱなしになっているのと、置き場所を確保してあるのでは、気分的にも見た目にも大きな違いがあります。
2.人に合わせた方法を考える
片づけのゴール(私のアクセサリーの場合はリビングのBOX)になかなかたどり着けないとしたら、場所や方法がその人に合っていない可能性が大きいです。
私の場合は帰宅後の動線が2種類あり、玄関からリビングに直行する場合はきちんと戻せても、玄関からクローゼットに直行する場合は戻せないことが分かりました。
そこでクローゼットがある寝室にも置き場所を作ることにしたのですが、その置き場所は
「つい、置いてしまう」
場所にしています。
私の場合は、タンスの上によく置きっぱなしにしていましたので、その場所を定位置にしました。
「つい〇〇してしまう」
はネガティブに使われがちですが、裏を返すと得意な方法だと言えます。
自分の行動のクセに合わせた場所や方法を、そのまま活かすことが大切です。
3.途中段階でも満足できるビジュアルを整える
片づけの理想が高すぎて中途半端が嫌いなタイプの方は、恐らく
「一時置きする場所に、トレーか箱をとりあえず置いてみましょう」
と言われても、そのトレーが好みではなかったり、いかにも間に合わせで置いているお饅頭の箱などでは納得できないはずです。
一時的にでも自分が暮らしていて目にする場所には妥協しなくない、そんな気持ちがありませんか?
そんな時は例え「チョイ置き」だとしても、自分が満足できるようビジュアルを整えましょう。
仮置きなのに「このままでも、いいんじゃない?」くらいに、整えることがポイントです。
ビジュアルを強化することで、片づけの途中段階でも満足できるはずです。
そうすることで、「やるか、やらないか」 「100か0か」みたいな思考からも脱却することが出来ると思います。
いつまでも
「でも・・・でも・・・」
と言っていないで、途中の段階でも自分自身が満足できるステップとビジュアルを作ることで
「まず一歩踏み出してみる」
ということが大切なのです。
今日は4年半前に一度アップした記事を、今の私の視点でリライトしてみました。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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