学校のお道具類、斡旋されているものが本当にいいの? | くらしをととのえる

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広島のマスターライフオーガナイザー 井手本亜希です
元・片づけられない女、今はライフオーガナイザーです
たくさん読んだ収納の本、たくさん買った収納グッズ、
それでも片づかなかった家が片づいたのは・・・
ライフオーガナイズとの出会いでした

こんにちは。

広島市安佐南区のマスターライフオーガナイザー 井手本亜希です。

(webサイトはこちら→

 

今日は片づけと関係あるような、ないような・・・学校で必要なお道具類についてです。

 

お道具類とは?

なんと呼んでよいのか分からなかったので、ヘンな呼び方になっていますが

「絵の具道具」「習字道具」「裁縫道具」などなど。

必要な学年になると学校から「買ってくださいねー」とお知らせが来る、〇〇道具というものです。

 

ほとんどの場合は学校で斡旋があるので、参観日等で見本を見て問題なければ学校で購入するという流れだと思います。

 

でも、その「斡旋されているものが本当にいいの?」って、考えたことありますか?

 

「いいの?」というのは、その商品の良し悪しではなくて「子どもにとって、どうなのか?」という点です。

 

これまで「そんなこと考えたこともないし、困ったことないわー。」という方は、これまで通りで大丈夫だと思います。

 

でも・・・

「いつまでたっても、きちんと片づけられない」

「モノをよく失くして困っている」

「いつも道具の片づけが遅く、次の授業に間に合っていない」

という場合、少し考えた方がいいかもしれません。

 

こちらの工具箱

息子の裁縫道具が入っています。

 

最近の裁縫道具って・・・すっごくコンパクトですよね!

小さ~いスポーツバッグに、キュッとコンパクトにまとまっています。

 

参観日で見本を見た時、そのコンパクトさに驚きつつ私の心の中は・・・「むむむ(-"-;A」

 

「こんな小さなバッグにギュウギュウ詰め・・・出来るんだろうか、ウチの息子。」

 

帰宅後、息子と裁縫道具の注文について話しました。

 

・みんなと同じように学校で注文する?

・片づけやすいように違う入れ物にする?

 

違う入れ物って言ってもイメージ湧きそうになかったので、ネットで画像を見せて

「例えばこんな風に、パカッとフタが開いて入れる場所に余裕があるとポンポン入れられるよね。」

「学校のだと、ファスナーで開けて、種類によってはパカッと開かないバッグもあるみたいだから、そのまま詰める感じになるよ。」

「でも違うケースにする人はいないかもしれないから、みんなと同じがいいなら学校で注文する?」

 

色々話した中で出た結論は

「みんなと違うケースでもいいから、片づけやすい方がいい」

でした。

 

でも

「なんか、ヘンなのはイヤだからオシャレなケースがいい」

とのこと(笑)

 

 

突然ですが、このような記事を書く時すごく迷いがあります。

 

「過保護じゃない?」

「そんなところ、こだわるポイント?」

「そんなことしていたら、これから先環境に合わせることが出来なくなるんじゃない?」

 

そんな意見をお持ちの方も、沢山いらっしゃるんだろうな〜と思うからです。

 

それでも私が「いちいち」お道具類を検討するのは、息子が小学校に入学してからの経験からです。

 

元々お片づけレベルが低い息子。

片づけが間に合わず、担任の先生からきつく注意を受けることもあったようです。

怒られる毎日で、息子の自己肯定感がどんどん下がっていった時期もありました。

 

『集団生活の中で置かれた環境や道具に自分を合わせること』

『たかが片づけのことで怒られ続け自己肯定感がどんどん下がっていくこと』

 

この両方を天秤にかけた時、息子の片づけレベルを考えて「息子が片づけられる」ということを最優先にしました。

 

先ほど、『たかが片づけ』と書きましたが、本当に「たかが」なんです。

 

私は片づけを仕事にしていますし、片づけによって私の人生は大きく変わりました。

 

それでも、よっぽどのことがない限り片づけられないことで死ぬことはないと思っていますし、普通に社会生活を送ることは出来ます。

 

だから、片づけられた方がいいと思いますが、片づけられないことが原因で自己肯定感が下がって他に影響が出るくらいなら、片づけられなくてもいいと思っています。

 

そういった深い意味があってしていることだと、ご理解頂けたら嬉しいです。

 

さて。

そんなことがあり、決定した息子の裁縫箱。

IMG_20160905_173917812.jpg

フタを開けるとこんな感じです。

IMG_20160905_173950369.jpg

中身はゴッチャゴチャですが、全て箱の中には入っています。

 

本来なら、上の写真のチャコペンや針山も、このケースに収まっているものです。

IMG_20160905_173950901.jpg

 

でも最低ラインは「裁縫箱に入っていること」なので、これでOKです。

 

学校が斡旋しているコンパクトな裁縫道具のバッグだと、そうはいきません。

しかも、扱っているものが針という「失くすとキケンなもの」ですので、とにかく出しっぱなしにしない、余裕があれば元どおりに片づけるということにしています。

 

余裕がない時には、フタに取り付けているマグネットトレーに・・・

 

IMG_20160905_173952108.jpg

 

ピタッと付けるだけでもOKです。

IMG_20160905_173952736.jpg

 

高学年だし、どうしようかな〜?とも思いました。

 

でも、最初にハードルを下げておいて、少しずつ上げていく方が楽ですよね。

片づけられるようになってバッグのタイプが欲しくなれば、買えば済むことですし。

 

お子さまの片づけレベル、どうですか?

斡旋されているお道具類に合わせられるのか、違うものを検討した方がいいレベルなのか。

 

たかが片づけです。

そんなことで学校で毎日怒られ(今日の記事では、あえて”叱られ”とは書きません)続けているって、悲しいじゃないですか。

 

「このまま注文していいのかな?」

 

と、一度考えてみてくださいね。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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