こんばんは。
広島のライフオーガナイザー 井手本亜希です。
濃い紅色の菊花が鮮やかな器です。
結婚した直後、佐賀県の有田で買い求めたものです。
本当はこのような柄で椿の器が欲しかったのですが、ひさご型の箸置きや台付のレンゲに心を奪われて購入したのを覚えています。
この色合いは「夏はチョット暑苦しい・・・。」と冬場限定で出していたのですが、このたび訳あって一軍に昇格しました。(昔に書いた器の衣替えの記事はコチラ )
訳あって・・・の「訳」は色々あるのですが、一番大きいのは
『お気に入りのモノは、なるべく一軍に昇格させよう』
と、最近思い始めたからかもしれません。
とは言っても、わが家にはサッカーだとユースやジュニアユースくらいまで、たくさんの器が控えているのですが(;´∀`)
きっかけは、ずっと使っていた器が割れて数が減ってしまったこと。
左側が、ずっと使っていた有田焼の器。
絵がわりで5枚ありましたが、割れてしまい残ったのは2枚・°・(ノД`)・°・
このたび一軍に昇格した器より、一回り大きい器です。
新しく同じものを買い足そうかとも思ったのですが、他にも器はあるし・・・と、とりあえず間に合わせていました。
私が、代わりにコレでいいかも?と使っていたのは右上のベージュのプレート。
余談ですが・・・この形から息子が
「うわっっ!ビックリした(゚д゚)!コレ、紙皿かと思ったーーΣ(゚д゚;)」
と、初めて使った時に言っていました。
確かに、この形ーーー!でも、一応WEDGWOODなんだけどなぁー。セカンドラインの安いやつだけど。
この大きさの器は主に取り皿として使っているのですが、ベージュのプレートは和食の時はちょっとなーと思っていました・・・夫が。(多分)
晩ご飯の準備をしている時、大皿に盛り付けていると大抵夫が食器棚から取り皿を出してくれます。
その時に左上の有田焼の器を出そうとして「あぁ、割れて足りないんだっけ?」みたいな感じになり、他の器を探していることがよくありました。
私がベージュのプレートを「はい。」と取り出すと、「なんだかなぁ~。」といった反応を何度かしていて、気にはなっていたのです。
器にはあまり興味がない夫ですが、違和感を感じるような器使いは・・・ね。
食事は毎日のことなので、ちゃんとしよう~と思いました。
で、もうすぐ定員オーバーになりそうな箸置き&小皿の引き出しにも仲間入りです。
片づけを始めて色々なモノの見直しをした時、明らかに多すぎる器の量に「処分をした方がいいのか?」と悩んだり、こんなに沢山の器を買ったことを「なんて浪費をしていたんだ。」と悔やんだりしたことも正直ありました。
でもやっぱり全部お気に入りだし、スペースがあれば全部出して使いたい器たち。
今は「器の衣替え」という楽しみに変えることで落ち着きました。
そして、あの頃したことは「浪費」ではなく「将来の私のための投資」だったのだと思うようになりました。
今、同じ器を買い求める経済力は私にはありません。
でも今の暮らしを彩っている器は、あの頃の私が頑張って働いて買ったからだと思います。
形あるものは、いつか壊れてなくなってしまうこともあります。
そんな時
「私にはお気に入りが沢山ある!そうだ、あの器を一軍に昇格させよう(o^-')b」
そう思うだけで、楽しくなるのです。
これからも色々なモノを整理して、お気に入りをどんどん一軍に昇格させたいと思います![]()
明らかに多過ぎると思われるモノの量でも、「絶対に捨てなければならない」ということはありません。
それは自分自身の価値観で決めることです。
ライフオーガナイズは「捨てるからはじめない」片づけ術です。
家の中が自分のお気に入りだけの暮らし、素敵だと思いませんか?
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