去る8月6日は、私の誕生日でした。
前に、誕生日の前後1ヶ月は大きな変化を迎えると聞いたことがあります。
今までも実際にそれが当てはまっていると感じていましたが、今年もそんな感じがしていて、落ち着かない感じで過ごしていました。
誕生日って、昔は特別な日のように感じていましたが、
今は、産んでくれた両親に感謝をする日だなぁというくらいで、
自分にとっての特別感は随分と薄れました。
昔は、年を取ってしまうことを絶望的だと思っていましたが、今は年を重ねていくことに特に何もなく。
脳科学では、年を重ねていく方が幸せになっていくことがわかっているらしいのですが、もうその域に入ったのかしら??
自分が生まれた日を、特別ではなく普通と思えていることが愛おしかったりしました。
社会的には、広島に原爆が投下された日で、思春期で多感だった頃、原爆のことを知れば知るほど恐ろしくて、「今もこうしているうちに原爆は世界のどこかで作られている」と思ったら、寝れない夜もあったほどです。
この日に生まれてきた意味も今までもたくさんたくさん考えました。
答えはあるようで、まだこれからも探していくのでしょうが、そんなことも思い出しながら、広島市長の言葉、そして今日の長崎市長の言葉を受け取っています。
日曜日ということもあり、お誕生日が1日違いの相方さんと一緒にお祝いデーにしようと。
それで思いついたのは、ホテルでのランチ。
長年一緒にいますが、ホテルでランチしたことなかったのです。
で、私が予約しました。
自分の誕生日のランチを自分で予約することが、こんなに普通とは。
昔の私だったら、怒ってたかも。
「私の誕生日なんだから、あなたが予約してよ!」って。
そうでないと、大切に扱われていないように感じていました。
でもね、私がそうしたいのだったら、私がすればいいのです。
人に任せていたら、実現しないですよね、私のことなんだから。
いろんなことに囚われて、何も得ることができていなかった過去を思い、もうそこにはいないことも確認できました。
二人でゆっくりと楽しい食事ができて、いい時間でした。
ツルリンと、新しく剥けたような感じがした今年の誕生日。
これからどんなことを起こしていこうかな。
特別で普通が嬉しい1日でした。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。
