家族の幸せと仕事のパフォーマンスの両立を実現するための術の会得 | 本当の自分で楽に豊かに生きる道

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Spica Creations パーソナルコーチ 深井沙織の幸せに生きるヒント

コーチングの視点から
日々の幸せ 気づき 学び 心にとめておきたいこと など書いています

先日、8ヶ月のセッションを終えたクライアントさまから、ご感想をいただきました。

Mさんは、外資系金融機関の最前線でお勤めの方です。
昨年の9月にHP経由でコンタクトをいただき、10月から継続セッションを開始いたしました。

もともと、子供の頃にスポーツをなさっていたとのことで、
ビジネスの最前線で戦っているビジネスパーソンにも、同じようにコーチの必要性を感じたそうです。

当時のMさんには、とても苦しい思いがありました。
それは、見た目にはわかりません。
最初にお会いした時も、笑顔があり、落ち着いた感じもありました。
それでも、心は悲鳴をあげていたのです。
その「苦しい」に気づいて、助けを求められることが尊いことだと思っています。

Mさんのご感想の中に コーチングのプロセスが書いてありますので、
ぜひお読みくださいね。


「死ぬほど辛い。」

 

こんな感情にとらわれている人間は数多く存在すると思う。
鬱状態から脱出するには、
家族や友人など親しい人に支えてもらう、
精神科医に薬を処方してもらい服用する、
心理カウンセラーに悩みを伝え解決策を提示してもらう、
など幾つかの手段が考えられるが、私の場合、それらは全く機能しなかった。
外資系金融機関で収益ノルマを達成すべく頭と体をフル回転させなければならない毎日を送る私にとって、抗鬱薬服用後に訪れる眠気と軽い吐き気は敵であったし、会社に長時間拘束された後に自宅で妻子と全力で向き合わなければならない日常の中で、心理カウンセラーがせっかく練った解決策を独りで実践する体力も気力も残されていなかった。
数年前には最愛の母と祖母が同時期に他界したことも重なり、心はいつのまにかバラバラになっていて、自分がどんな顔をしているかさえわからなくなっていた。

 

結論から言うと、“コーチング”という手段を選び実践した結果、私は負のスパイラスから脱出できただけでなく、極度のストレスに負けないための術を実践できるようなっていた。
コーチという存在は、スポーツ経験者にはとって非常に身近な存在。
その仕事は、
①選手の能力を伸ばすためのプログラムを細かく策定し、
②厳しい課題を与え、
③それを乗り越えるために叱咤激励し、
④共に成長を分かち合う、というプロセスに分別できるが、
これは会社のPDCA(Plan,Do,Check,Action)と似たようなものだと思う。
上記の結果を得るために、私と深井沙織コーチが行ってきたプロセスは以下の通り。

 ①   コーチングの焦点を決定する

現状の自分の状態を把握し、なりたい自分をイメージすると同時に実現するための目標を決定、その後に目標の優先順位を付けていく。この作業で理想と現実の距離を把握することができたし、なにより抽象化していた自分の悩みが浮き彫りになった。

 ②   面談とSkypeでのセッション

 私がセッションでやったことは、目を瞑り自分の心が感じていることを見つめてみることや、愚痴をこぼす、嬉しかったことを共有する、コーチが与えた宿題の報告、などが挙げられる。

 ③   叱咤激励

コーチからだされる宿題は、正直、無理難題である。
例えば、「同僚の良い所を10個ずつ書き出しなさい」という宿題があったが、粗暴な上司や仲の悪い同僚の良いところを見るほど苦痛なことはないし、「休暇を取ってください」という課題は、鬱状態の中で必死に働いているサラリーマンにとって休暇を申請することは容易ではない。「好きな物事のどんなところが好きか考えて」と聞かれても、好きなものは好きとしか言えないだろう。この無茶苦茶な課題をいくつもこなしていくと、自分の心がいつのまにか変化していくことに気づけると思う。宿題のハードルの上げ下げはコーチがやってくれるし、さぼっている自分を激励するためにコーチは連絡もくれる。けして、独りではない。

 

④ 卒業
コーチングを始めてから約3ヶ月経つと、鬱状態から少しずつ抜け出せたような感覚が日々の生活の中で増加。
驚くべきことに、5ヶ月目では苦手としていた上司の長所に対し、尊敬の念を抱けるようにもなっていた。
負の感情のコントロールが上手くできるようになりだしたのがちょうど6ヶ月目。
その後の2ヶ月間は良好な精神状態を保つことができたため、自分独りで感情のコントロールができるか試したくなっていた。そのため、一度コーチから離れることを決意。

2回の面談、一回一時間のSkypeセッションを16回、週1~2回のメール交換、そして無限大の心境変化、あまりに濃密な8ヶ月間であった。
深井沙織とのコーチングは、私に素晴らしい“結果”をもたらしてくれた。
それは、薬のように一時的な効果ではなく、「家族の幸せと仕事のパフォーマンスの両立を実現するための術の会得」という長期的な手段であった。
もし、この文章を読んでいる方の中で、「死ぬほど辛い」でも「死ぬわけにはいかない」というある種の責任感を感じている方がいれば、ぜひ深井沙織と話してみることをお勧めしたい。彼女の優しい声質に癒され、励まされ、そして乗せられ、いつのまにかバッドスパイラルから這い上がり、成長している自分に気付かされることになる。

 Mさん
丁寧な長文のご感想どうもありがとうございました。

家族のことが大好きで、仕事での成果を出すことにコミットしているタフな
Mさんのこれからの益々のご活躍をお祈りしています。


コーチングでは、精神科の治療を受けている方へのセッションは禁止されています。
ですから、治療を受けていらっしゃる方へのセッションはお断りをしています。

人は、一時的に心のバランスを崩すことは あることです。
大切なのは、自分が心が健康でない状態だと自分で意識できていることです。
私のセッションでできることは、心のバランスをとり、自身のセンターに戻すことです。

私の働きかけは完全にオーダーメイドで、相手が変われば全く同じだということはないのですが、クライアントさまが辿るプロセスは、似ている部分もあります。
多くの方は3ヶ月で変化を感じ、6ヶ月ほどで、ご自身の変化を周りからのフィードバックや、環境を変えるなど実際の変化として体験しています。

継続セッションを受けてみたい方は、30分のSkypeでの無料サンプルセッションをしています。

ご希望の方はこちらからどうぞ。あなたのサポートができるのを楽しみにしています。

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。