今日は、ぐっと気温が低くなって、朝は冷たい雨でしたね。
午後には晴れていいお天気になりましたが、寒の戻りで久しぶりにきゅっと引き締まるような空気でした。
そんな中でも、久しぶりに公園に行ったら、桜がちらほら咲いているのが見れて嬉しかったです。桜が楽しみな季節がやってきました。
何年か前には、好きではなかったこの季節が、今は大好きな季節になりました。
私が大きく変わったきっかけというか、今の私が創られている原点は、
9年ほど前に吹きガラスのお教室に通い始めたことです。
その時の私は、周りから認められたくて、気にかけてほしくてたまらない
だから、誰かのために何かを一生懸命やって、それが報われず、
孤独を感じて苦しんでいる人でした。
今考えれば、愛されたくてたまらない、でも本人にその自覚がない、
とてもうざい人だったと思うのです。
でも、そのときの私は、どうしたらいいのかその術を知りませんでした。
人から愛されたかったら、まずは自分で自分のことを愛することです。
今だったら、そう言ってあげるんですけどね。
当時知らないながらも、やったこと。
それが、吹きガラスのお教室に通うことでした。
私にとっては、初めての、自分でしたいことをしてみる体験でした。
たくさんのハードルがありましたが、「今ここで何か自分のためにしなければ、私はこのまま死んでしまう」と(おおげさですが)とっても思い詰めていました。
私たちが、この世に生まれてくるのは、私たちの使命は
「さまざまな経験をありのままに受け入れ、そしてそれらの経験を通じて自分をありのままに受け入れて愛するため」
と、リズ・ブルボーさんは言います。
大雑把に言うと、「したい経験を喜びの中でするため」です。
なのに、だれからも止められたわけでもないのに、自分がしたいと思うことを
いろいろな理由をつけてやらない選択をしている人が多いこと。
私もそうだったからわかりますが、何を望んでいるのかさえ、
わからずに生きていることもあるでしょう。
あなたが、今、かつての私のように苦しさの中にいるのだとしたら、
どうか、好きなことをやってみてください。
それに意味なんてなくても、なんの足しにもならなくても、
わがままと思われても、バカみたいと思われても、
したいと思うことをしてください。
そして、やって満足している自分のことをいっぱい感じてください。
そうやって、その自分のことを愛していくのです。
そうすれば、欲しかったものが手に入っていたりするのです。
私の場合は、このお教室で、コーチという人に出逢い、コーチングを受け始めました。
そして、コーチングを学び始め、今はそれを職業にしています。
ガラスを創る過程を学ぶことで、本当にたくさんのことが手に入りました。
できない自分を少しずつ受け入れることができるようになりました。
完璧なものを手放し、出来上がったものを愛する寛大さも身に付いたと思います。
一つとして同じものがないということを、一人として同じ人がいないように感じることができて、愛おしいのです。
パリで作品を展示販売するという、夢みたいなチャンスにも恵まれました。
個展もさせていただきました。
始めてから9年経ち、10年目ですがその間4年くらいお休みもしていて
ちっとも上達しない私ですが、好きなことをしたら、そこから開けていったのです。
今の私を創った原点です。
今日から、私が通っている青樹舎硝子工房の工房展が開催しています。
石神井公園駅近くの素敵なギャラリーで開催しています。
詳しくは、こちら。
ぜひ、世界でたった一つしかない作品に出逢ってみてくださいね。
私のヘンテコ作品もいくつか展示されております。
そして、どうぞ、好きなことをやってください。
そのためにここに生まれてきたのですから。
春は、何かを始めるのにはいい季節ではありませんか!
最後まで お読みいただき、どうもありがとうございました。
