ブルームーンの日に | 本当の自分で楽に豊かに生きる道

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Spica Creations パーソナルコーチ 深井沙織の幸せに生きるヒント

コーチングの視点から
日々の幸せ 気づき 学び 心にとめておきたいこと など書いています

今日は、「ブルームーン」ですね。

一月に2度の満月が現れる月の、2度目の満月を「ブルームーン」と言うそうです。
3年に一度の機会だそうです。

ブルームーンについてはこちら。

3年前に思いを馳せると、何かをしなければと必死で、オリジナルのワークショップを始めてみたりしたところでした。

たくさんの制限の中で、必死にもがいていたように感じます。
たしか、4回くらいやって限界を感じてやめてしまったっけ。

今なら、それが恐れからの行動だったからだとわかります。

今は、その時よりは、格段に愛から選択できるようになり、自由を感じることが多くなってきているな、と感じます。

それは、これまでの3年よりも、この3年間はたくさんのことに気づき、受け入れてきたから。
そして、いらなくなったものも、少しずつですが手放してこれたと思うのです。


今月の2回目の満月を過ぎると、今まででもういらなくなっているものを手放しやすくなるとどこかで聞いたので、
今日は、私が先日気づいたことをここに書くことで、私も手放せたらいいし、
読んでくださったみなさまの何かも手放すことに役立てばいいなと思ったので、
書いてみますね。


先日、お仕事関係の友人(男性)とお茶をしていました。
今興味のあることとか、取り組んでいることを話している時に
彼が私に提案をしてくれました。
その提案について、私はやっているよ、と言って、
これからこんなこともやるの、とちょっと得意げに話しました。

彼は、これから私がやろうとしていることについていくつか質問して、
そして、私が驚くようなことを言ったのです。
他の人が聞いたら、単なるアドバイスや励ましに聞こえるかもしれません。
でも、私にとっては、「その程度だなんて、無能だな」と言われたように感じました。

怒りがわいてきて、相手を遮断しました。
(これは、仮面を被ったということです)

相手の人が、懸命に、私にはもっと可能性があるってことを言ってくれているのに、
全然受け取れない私がいました。

自分のニーズが全く満たされていないのがわかって、
私が欲しかったものはなんだろうか、と思いました。

それは、「相手から認められること」でした。
私は、ただ、やっていることを 「そうなんだね、やっているね」って
言ってもらいたかった。

奥にあるのは、「才能や能力がなければ、私は愛されない」という思い込みです。

それがわかった時、私の中でぐわっとわき上がる感情がありました。

ああ、私、ずっと認めてほしくていろいろなことをやってきたな、と。

そして、父のことが頭に浮かびました。
私は、父から褒められた覚えがありません。
父は、父なりに私を愛してくれていましたが、私が欲しいと思う愛し方はしてくれませんでした。
(それは、すごく当たり前のことです。両親が私が愛してほしい方法で愛してくれることはないでしょう)

それでも、私は認められるために勉強などを頑張ってきたんだな、健気に。

社会に出たら、目上の男性に「優秀だ」と言われるにはどうしたらいいのだろうと思いながら生きてきたな、ということが走馬灯のように思い出され、

ああ、こんなにも私は認められたい、重要だと思われたいって思ってきたんだな
と実感しました。

こんなにも、愛されたかったんだな、と。
こんなにも、足りないって思っていたんだな、と。

気づくことができて、なんだか、ほっとしました。

そして、もう 能力や才能を認めてもらうために頑張ることはやめようと決めました。

例え私が無能であっても、私が私を愛していく。

もっと言えば、それが許せないのは自分だけで、周りの人は気にもとめていないかもしれないのです。

これが、私の手放したいことです。

ブルームーンの日に 手放して、もっと自由に、自分に思いやりの持てる人になります。

あなたは、何を手放しますか?

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。