毎日書きたいことが浮かぶのに、言葉にする前に日々が流れていくという感じで、気がつけばもう4月中旬ですね。
あなたはいかがお過ごしですか?
今日は冷たい雨が降っていて、今年は一斉にきれいに咲き誇った桜もすっかり散ってしまいました。
そんな桜を見ていて、今年感じた変化を書こうと思います。
よくこのブログでも、桜の花が咲いている時には、「変わりたい」と思いながら、変われずに、同じ職場で15年間同じ桜を見続けてきたことを書いていましたね。
今年も、そのいつも見ていた桜が咲き始めた時には、そのことを考えていました。
前職で桜を見ていた時も、桜のことは好きでしたが、うまく言えませんが、恨めしい気持ちがあったように思います。
私にとっては、変わっていない自分を見せつけられるような、そんな象徴だったように思います。
今年は、本当にたくさん桜を愛でることができました。
いつも人が多いからと避けていたお花見スポットに行ったり、
クライアントさんと桜咲く公園でセッションしたり、
相方さんとお散歩したり、
研修先の施設の入り口で出迎えてもらったり。その時に、どの瞬間も心から楽しんで、嬉しくて桜を見ている自分に気づきました。
それはそれは、笑いが止まらなくなるくらい。
そして、やっと、ああ私なりたかった自分になれたんだな、と実感ができました。
変わりたくてもがいていた自分のことを思い出すことが難しくなるくらいに、
今とても心穏やかにいる私がいて、そのことがとっても嬉しいな、としみじみと実感しています。
もちろん、日々いろいろなことが起こりますし、先週からの研修のお仕事の中でもいろいろと葛藤があったりもしますが、それは「変わりたい」と切望していた時の焦りとは違っています。
どうなったかと言えば、例え心が揺れたとしても、「ああ、そうなんだな」とただ見れるようになりました。
私の欲しかったものは、ここにありました。
そうなれるためには、私の場合は長い間かかってしまいましたが、
きっとそんなに時間をかけずとも、なれるようになります。
私がこれからサポートしていく人は、「変わりたい」と切望している人。
その方達に、心の平和を取り戻すサポートをさせていただくのだと改めて想いました。
久しぶりの投稿は、今年の桜と、なぜかこんな決意表明みたいなことになりましたが、今これが書きたかったことです。
そして、今気づきましたが、毎年散っていく桜をとても淋しく残念に思っていましたが、今年はそれを感じていませんでした。
人って、変わるものですね。
気づかせてくれた今年の桜に感謝です。
最後まで、お読みいただき、どうもありがとうございます。

