今日は ショックなことがありました。
駅に向かう道にある 氷川神社の隣にあった桜の木が切り倒されてしまいました。
午前中、見た時には、確かにそこにあって、咲き誇った花が半分くらい 花びらを落としていました。
まだまだ、お花、頑張っているな、散っている花びらもきれいだな、なんて横目で見て、
それが最後のお別れになりました。
夕方、クライアントさんとのセッションに向かう時に、見える景色が違っている。なんかおかしい。
すぐに気づきました。
桜の木がない。
びっくりしてかけよると、無惨に切り倒されていました。
切り倒された木は、まるで、そこにはなにもなかったかのように跡形もなくなっていました。
信じられなくて茫然としました。
ただ、ただ悲しくて、立ち止まってじっと見つめてしまった。
私と同じように、この木も今日切り倒されるだなんて思っていなかったかもしれない。
心が痛かった。
「ありがとう」と言って、お別れしました。
少し冷静になって、この木が命にかえて教えてくれたことを考えてみました。
私達の命も同じように、突然その灯火が消えることもあるかもしれません。
その時に、「ああ、自分の人生これで幸せだった」と思えたら、と思うのです。
その幸せは、今この瞬間を積み上げていくことでしか、得られないと私は思うのです。
この、今という瞬間 幸せを選んでいられるかどうか。
目の前のことに感謝して、今この命を使って生きていることに感謝して、
精一杯生きること。
改めてそのことを思い出させてくれました。
今年、一番見ていた桜の花でした。
幸せだったかな?
どうもありがとう。
最後まで、お読みいただき、どうもありがとうございました。
