今日 電車に乗っていてこんなことがありました。
私にとって とても嬉しい出来事でしたので、書きたいと思います。
席が空いたので、座ったら、前に立った若い女性にこんな風に声をかけられました。
「すみませんが、どなたか席を代わってくださいませんか?」
はっとして顔をあげると、「赤ちゃんがいますキーホルダー」が目に入りました。
それをつけていた女性は、声をかけた女性とは別の方でした。
キーホルダーを目にして、声をかけてくださったのです。
私は、「どうぞ」と席を立ちました。
キーホルダーをつけている女性は、びっくりした様子で、少し躊躇しましたが、
「どうもありがとうございます」と言って座ってくださりました。
声をかけてくれた女性と目が合って、お互いに笑顔になれたことで
すごくうれしさがこみ上げてきました。
人に親切にしたい、という気持ちを持っていたとしても、
それを行動に移せる人は もしかしたら気持ちを持っている人よりは少ないかもしれません。
そこには、勇気が必要です。
もしかしたら、誰も立ってくれないかもしれない
キーホルダーをつけた女性は、どんな風に思うだろうか
座ってくれるのだろうか
いろいろなことを考えたら、できないことです。
彼女が声をかけてくれなかったら、私は「赤ちゃんがいます」に気づかずにいたかもしれません。気づいたとしても、席を譲れたかどうかは、私にとっては、勇気を出すところでした。
思い切って声をかけてくれた女性に感謝です。
だって、私までうれしい気持ちになれたから。
席についた女性も、最寄り駅に着いて降りる時に
「ありがとうございました」とおっしゃってくださって、
それもまた嬉しい気持ちになりました。
人に親切にすると、する方も、された方もうれしい気持ちになる。
こういうことが当たり前だといいですね。
みんな幸せになるから。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。