人の役に立ちたいと強く願っている母から学んだこと | 本当の自分で楽に豊かに生きる道

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Spica Creations パーソナルコーチ 深井沙織の幸せに生きるヒント

コーチングの視点から
日々の幸せ 気づき 学び 心にとめておきたいこと など書いています

今日 長野県の実家から、あずさに乗って東京に戻ってきました。

この休みは 自分と家族の問題に取り組もうという 密かな野望があったのですが、
積極的には取り組むことはしなかったです。

穏やかに、過ごしていました。

その中でも、父や母の言動は気になってみていました。

今日は、母のことを書こうと思います。

母は、優しくて、おせっかいな人で、常に、人がよければと思っているところがあります。
人の役に立ちたい、と強く願っている人で、それ故、犠牲者になりやすい人です。
何かをする時には、全部自分でしようとします。
掃除も洗濯も食事の支度も 全て自分だけでしようとします。

例えば、食事は、みんなが食べ始めても、なかなか台所から離れようとせず、
もう食べるものの料理はいいから 早く席に着いて一緒に食べようといっても
なかなか席につかないような人です。

一緒に食事をしている甥っ子達が食べ終わったころやっと席につき
残っているものを食べるという。

甥っ子達が泊まるといえば、その準備も一人でする。
2階から布団をおろし、敷いてあげる。

でも、そこには、だれも手伝ってくれない、とか
私がやるしかないという怒りを抱いている。

私は、昔、その母の怒りを感じていたので、とても怖かった。

察知して、「手伝うよ」と声をかけても、「いい」と言って断る母。
内心はやりたくないけど、自分がやるしかないと思っているのが伝わってくる。


これは、私が見た母のストーリー。

こういう人は、私の中にもいる。
と、いうか、以前は鮮明にいました。

今は、というと それほどはないです。
が、今回改めて 母のことを感じて、まだいるな、と確認しました。

自分を満たす前に、他人を満たそうとする私。
無意識に だけど、認めてほしいとか、価値のある人でいたいとか思っています。

他者に何かをすることで、自分を価値のある存在としている。

本当はそんなことはないのです。
他者に何かをしても、しなくても、価値のある人なんだから。

本当は、まず自分のことを満たしてから、他の人を満たすために何かができます。

何かをしようと思ったら、全部自分でやらなくてもいいんです。

「お願い」って言えば、手伝ってくれる人はいます。
しかも、お願いされた人は、人の役に立てるのがうれしかったりするのです。

差し出された手は しっかりと受け取ろう。

自分に対しての覚書です。

お母さん、どうもありがとう。いつも感謝しています。

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。