昨日の 諏訪湖花火大会の様子は 全国規模のニュースにもなりましたね。
NHKのニュースは こちら。
昨日のブログでは、私に起こったなるべく事実を書こうとしました。
昨日のブログはこちら。
起こった事実に対して、「ひどいめ」というラベルをつけました。
実際、本当に「ひどいめ」だったと思いますよ。
電車を動かすことができないくらいの雨を、傘は何となくさしていますが、
1時間半浴びっぱなしですから。
その後雨は小降りになりましたが、ほぼ4時間降っていましたから。
その中に、いつ動くともわからない電車を求めてずっと立っている。
駅のアナウンスは、そんな人々を思いやることはない、マニュアルで
「お暑い中、電車をお待たせしてどうもすみません」って。
寒いわ!ってツッコミを入れたくなる感じ。
一番辛かったのは、長蛇の列に並びながら、雨に打たれていたこと。
全身濡れているので、体温は奪われ、震えがおきました。
山で、低体温症で亡くなる人の気持ちがわかった感じがしました。
電車はいつ動くかは、わからない。
先の見えない状態。
これを、「ひどいめ」と言わなくて、なにを言うんだろう。
そうはいっても、自分に問いかけました。
「これは、何を意味しているんだろう?」
「この経験の、いいことって何だろう?」
最初の問いは、いくつか浮かびました。
2番目の問いも考えはじめましたが、途中で 無理!と思いました。
改善の見通しもなく、寒くて震えている状態では「ひどいめ」の渦中です。
考えられることといったら、
「これで、お風呂に入ったときに、暖かさに感動する」とか
そんなことしか出てきませんでした。
体感覚を感じるために意識を向けてみようとしましたが、
今意識を向けたら危ない感じがしました。
身体が冷えきっているのを感じたら、明日熱が出そう。
そんなことも考えました。
渦中にいる時には、通常効果のある質問は使えない。
何が効果があったかというと
同じ境遇にいる人と会話すること。
私もそうでしたが、母や おばにもそれを感じました。
4時間雨に濡れた後で、避難所に行くことを決めた後 歩いている時に
同じく避難所に行く2人の人と「大変なめにあったね」と話している時に
元気になるのを感じました。
今 この状態では、「ひどいめ」とはおもっていますが、
ニュースの当事者になるなんて、貴重な体験だったなぁとむしろ肯定的に見ています。
改めて、「なにが起こっても、意味がある」という目で見ていると
いろんな発見があったな、と思います。
渦中にいるときの対応が変わります。
最後まで、お読みいただき、どうもありがとうございました。