暑いですね。

東京は一時期のような、連日35度超えはないですが、

日差しがギラギラしています。


お住まいの地域はいかがですか?



日差しの中を歩いたり、暑い中で過ごしていると、
体の中に熱がこもってしまう場合もありますね。


気が付かないうちに熱中症になっていた
ーーというニュースも聞こえてくる季節です。





実は、体の中に熱がこもっているかどうかを

簡単に見極めるポイントがあります。


それは、「頭を触ってみる」こと。


頭のどこなのか? といいますと、
頭のてっぺんから少し前にかけて、
「ひよめき」
と呼ばれる部分なのです。


*解剖学用語では「大泉門(だいせんもん)」といいます。

 こちらのサイトにわかりやすい図がありました:

 https://www.anatomy.tokyo/systematic/sa10/sa10-2/新生児の頭蓋と泉門(大泉門・小泉門・前側頭泉/


 


「ひよめき」に触れて「熱いな」と感じるときは、
体に熱がこもっているサイン。

熱中症の一歩手前かもしれません。


そんな時には、熱中症予防が必要なわけですが、

おススメなのは、
「ひよめきに、水で濡らしたタオルを当てる」こと。


タオルを、蛇口から出てくる水で濡らして、
「ひよめき」に当てるだけでOKです。


だいたいの場合は、
氷水ではなく、普通の水道水で、十分ひんやりします。
 *アイスノンよりも、濡らしたタオルの方が、心地よく冷えます。

タオルがぬるく感じたら、また水で絞り直して、
10分くらい続けると、
不思議なほど体の熱が抜けて、スッキリしますよ!


今は冷やすグッズがいろいろありますので、
首や後頭部を冷やす方もいらっしゃると思うのですが、

後頭部は、中に延髄が入っており、
呼吸や体温調節や眠りなどに直結する、
生命中枢のような場所ですので、

後頭部を冷やすというのは、
整体(野口整体)的な観点からすると、
生命力を鈍らせてしまうことになるのですね。
(たしかに暑さは感じなくなると思うのですが…)


「健康=敏感さ」という視点からすると、

https://hama-sush-jp.pro/sano-yuko/entry-12754727428.html


体を育てるために、
まずはぜひ、「ひよめき」を冷やす熱中症予防を
おススメしたいのです。


私も最初の印象は、「水で濡らしたタオル? 効果あるの??」

だったのですが、

意外に心地よい&スッキリするものですので、

暑い日にお外から帰られた後などに、
ぜひお試しになってみてくださいね!



https://www.youtube.com/watch?v=_otf69apt0w