こちらは株式会社Sakkuru(サックル)の
代表取締役石丸さなゑが
月に数回、ふと手を止めた時に想いを巡らせ、
社員へ向けて配信している
「コーヒータイム」通信です。
少しでも皆様のお仕事のお役にたてればと、
少しずつですが、一部こちらへも掲載していきます。
24回目のコーヒータイム 鼓舞激励です。
気づけばさっくるは11回目の恵方巻を
お客様に提供する業務を先週終了致しました。
2011年に小さなバーを立ち上げたその翌年2012年に。
小さな【和食やさっくる】をオープンさせ、
10坪という小さな厨房とカウンターで2014年に、
初めて300本という巻きずしを巻いたのは
当時の職人と、今は親会社の取締執行役員を勤める横山です。
あの頃飲食店のいろはもわからない私は、
とりあえず私が洗い物を手伝えばなんとなると思い込み、
二人を消耗させていたことに気づきもしませんでした。
あれからメンバーは入れ替わり、
お店は10店舗に増えても。
お客様にご提供する商品は同じクオリティ、
いえ、それ以上のクオリティとなって、
今も【さっくる】の名物巻きずしとして受け継がれています。
企業人(人)は有限であるけれど、
企業は無限であるということ。
企業は存続する限り、
永遠に同じものを発信し続けることができる
唯一無二の存在です。
まさにこの【さっくる恵方巻】のように、
想いと技術とサービスは、
次の世代からそのまた次の世代まで。
会社が存続する限り受け継がれていく
素晴らしい財産です。
私にとって、さっくるは
そういったかけがえのないサービスを、
地域の皆様にお届けできる
no1(ナンバーワン)企業となれると信じ、
ここまで走り続けて参りました。
それ故に、スタッフの皆様に丁寧な仕事を呼びかけ、
大切に扱うのはモノだけでなく、
人とのコミュニケーションも同様だと言い続け、
皆様に苦労をさせていたことは承知のとおりです。
こだわりすぎるサービス(自己満足に傾くサービス)はよくないけれど、それでも。
無形のサービスであっても、有形のサービスであっても、
私たちが提供するサービスには一転の曇りなく
お客様を幸せにできるものである。
そのあるべき姿をもって、
福山の皆様にとってかけがえのない存在になりたいと、
私は思っております。
目標数を300上回る800個という予約数は、
皆様が勝ち取った信頼です。
ぎりぎりまでその増え続ける受注を
黙々と管理をすることは、
若き時代に経理実務を一人で構築してきた私にとっては
どれほど大変な実務であるかも知っていますし、
そのプレッシャーは計り知れないと存じます。
上回る予約数を3名で巻き続け、
クオリティの維持を追求し続けた製造チームも
また現場に足を運んできた私には、
想像を絶するプレッシャーだったと感じます。
そして何より、誰の力を借りることなく、
一丸となってお客様と向き合い、
1本1本地道にご予約を取り続けた
スタッフの皆様に感謝申し上げます。
皆様お疲れ様でした。
株式会社sakkuru
代表取締役石丸早苗
過去のコーヒータイム通信はこちらからご覧いただけます。
遅ればせながらの、1週間前。

さっくるは10年前から、
恵方巻きにはとことん力を入れて
向き合ってきたイベントです。
昨年は、資本提携後すぐの節分。
の為、2社合同で行いました。
それゆえに、
経営者としてどの商品を打ち出すのか?
悩み、判断が遅れ、
従業員の皆様にも、お客様にも。
ご迷惑をおかけした次第です。
今年は製造チーム、フロントチーム。
そしてさっくるにとっては初の、
管理チーム参画、
という組織を大変革したおかげで、
役割分担が明確になり、
多くのお客様から来年はもっと個数を増やして注文したい。
丁寧な仕事に、
商品に誇りを持っていることが、
よくわかる恵方巻きだったなど。
多くの反響を頂き、
経営者として本当に感慨深く、
嬉しい気持ちになりました。
何より今年は。
わたしたちの親会社や、
企業票という後ろ盾なく。
スタッフが一人一人に個々で声がけし、
そのスタッフを応援する形で、
当初の目標個数を300個超えるという、
達成感の中で恵方巻きイベントを、
終えることができました。
応援してくださった皆様、
そして大幅に超えた受注数も、
無理なく余裕をもってクオリティを
下げることなく提供してくれた製造チーム。
1本の予約の大切さを思いながら、
一人一人に声がけをしてくれたスタッフ。
無事に本日、
恵方巻き振り返りミーティングを行い、
来年度に向けてやるべきことが明確になり、
組織としてしっかりと一歩前進できてることを感じながら、筆をとっています。
これからもさっくるは
福山中の皆様に
しあわせのお裾分けができるよう、
一つ一つ丁寧にを心がけて、
商品と、サービスと、
皆様と向き合ってまいります。
これからもどうぞよろしくお願いします。
ありがとうございました。
株式会社sakkuru
代表取締役石丸早苗
一燈照隅
■住所:福山市昭和町7-10
☎084-926-0032
■営業時間:17:00~22:00
■定休日:毎週水曜日(会員の方はご相談ください)
■公式LINEはこちらから↓
鞆の浦は私の祖父母の場所。
満州鉄道に勤めていた祖父が、
満州事変が起きたあの日に。
逃げて流れ着いた場所が鞆の浦だったと、
小学生の頃に聞かされた。
そんな私は、そのことの意味もわからず。
鞆の浦の干物やシャコを、
買いにいく父親について行く度に、
おじーちゃんは満州事変で、
ここに流れ着いたんだってと口にしてた。
当時の私が、未来の自分を知る由もなく。
ここが数年後、
変わりゆくこともしるよしもなく。
ここが賑わってくれるといいなぁ。













