ママブロネタ「コラム」からの投稿
「国語・作文道場」では、子どもたちに 朝起きてから、
学校へ行くまでのことを作文に書かせています。
そうすると、ある子が
「何にも書くことなんてない!」
と言ったそうです。
夫は、その子に
「朝起きたら、どんな気持ちだったの?」
「朝ごはんは、何を食べたの?」
「家から学校へ行く間に、何かなかったの?」
と、誘い水を向けても何も浮かばなかったのです。
本当に何もなかったわけではなく、自分の行っている
行為に対して注意を向けて過ごしていないために、
何も覚えていないだけなのです。
注意力を鍛えるとは?
人は「見る」という時に、実は意識をして見ないと、様々な情報が頭の中に流れていくだけで何も記憶されません。
そこで「何だろう?」と、注意をして「見る」ことで、
何があったか?どんなものだったか?などを 注目して
見ることによって記憶されるのです。
そのためには、お母さんは子どもが何かをする前には
注意を向くような言葉がけをすることが重要なのです!
私は息子が幼少の頃、出かける時にはいつも
どこへ行くのか?
誰と行くのか?
何をしに行くのか?
何があるのか?
ということを説明してから出かけていました。
そして子どもが好奇心を持って、ワクワクと楽しい気分に
なることで、さらに脳を活性化させることができるのです。
注意力の鍛え方
たとえば、ママ友宅でお昼を食べて子ども同士遊ぶ時にはママ 「今日は、○○君のお家でご飯を食べてから遊ぶんだよ。
美味しいものを食べれるかなぁ~
○○君と何して遊べるかなぁ~ 楽しみだね!」
という説明をします。
これによって子どもは、
どこへ行くか⇒○○君の家
誰と一緒か ⇒○○君と○○君のママ
何をする ⇒お昼ご飯を食べる
⇒遊ぶ
ということをイメージすることによって、
自分はこれから何をするのかに注目をして
行動ができて、 一連の流れを子どもが
意識して記憶することができるのです。
注意力を鍛えると?
注意力を鍛えることで、実は子どもはこれから何をするのか?⇒想像力
どんなことをするのか?⇒観察力
それを記憶するために⇒集中力
何をしたのか?⇒記憶力
という5つのことを鍛えることになるのです。
さらに、家に帰ってからお父さんや家族に 何をして、
どんなに楽しかったかのお話をすることで、
会話力も鍛えられます。
お母さんがお出かけの度に、子どもに注意を向ける
言葉がけを することによって、子どもは
脳が活性化していくのです。
子どもを賢い子にするためには、
お母さんの働きかけが 重要なのです。
私のブログ
【注意力】幼児期にこそ注意深く、観察する力を育てましょう!
小学校に入学したら、子どもが”先生”になる♪
こちらもどうぞ。
元のコラム記事を読む