ママブロネタ「コラム」からの投稿
お会いすることが多くなりました。
そういった方々から、現在の子育て中の
お母さま方の実態を聞いて、耳を疑うようなお話を聞きます。
皆さんは、こんな子育てってありだと思いますか?
子どもの発達を全く知らない例
ある3歳のお子さまの話。お母さま 「この子は、いつになったら固いものを
食べられるようになるんですか?」
というご質問をされたそうです。
詳しく話を聞いてみると、3歳になる今でも
食べるものを全てフードプロセッサーでドロドロにして、
食べさせていると言うのです。
その子は、口元や頬の筋肉がついていなくて、
少し垂れ下がってしまっているそうです。
そのお母さまは信じられないことに、
子どもが自ら、固いものを食べるように
なっていくものと思っているのです。
ある2歳のお子さまの話。
お母さま 「夜は12時頃に寝ます。
朝起きるのは10時頃かなぁ・・・」
という生活のリズムでも全く平気です。
詳しく話を聞いてみると、父親が帰ってきて子どもと 遊ぶため、
寝る時間が12時になってしまうそうです。
また朝は当然遅くまで寝ていて、出かける用事がなければ、
着替えもしないで、1日パジャマのまま過ごすのです。
ですからお子さまは、ボーっとして覇気も意欲もありません。
親の都合に合わせた生活のリズムに、
子どもを合わせている だけで、子どもには規則正しい
生活のリズムをつけなければ ならないことの意味が、
全く理解できていないようです。
ある3歳のお子さまの話。
お母さま 「この子は、いつになったら
おっぱいを止めてくれるんでしょうか?」
というご質問をされたそうです。
詳しく話を聞いてみると、3歳になる今でも
1時間おきにおっぱいをあげているのです。
私が子育てをしていた頃は、”断乳”という言い方をして
1歳頃には、おっぱいを止めさせる練習をしました。
現在は、”卒乳”と言われるせいなのか、
子どもが自ら、おっぱいを止めるものだと思っているのです。
子育てを学ぶこととは
子どもは、自ら伸びていく能力や才能と親によって教育する躾けや規範、人格形成があります。
人間は、生まれても歩くことも食べることもできませんね。
また生まれてから3歳までは特に、触れるもの見るもの
全てを吸収して育っていきます。
まず子育てをする場合、子どもの体、心、脳の発達を
学ぶことが、何よりも大切です。
赤ちゃんには、その時期にだけ習得できるようになる
「敏感期」という適切な時期があります。
「敏感期」を知らないまま子育てをすると、
あることができない、苦手という子どもになってしまうのです。
さらに赤ちゃんの脳は、環境に適応しながら発達します。
お母さんの働きかけやお世話、赤ちゃんが過ごす環境や刺激の
全てが影響しているのです。
お母さんが学ぶことで、子どもが健やかにイキイキと
この世の中のこと全てを吸収して、適応しながら育っていきます。
一緒に学んでいきましょう。
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