ママブロネタ「コラム」からの投稿
基本的な躾けや生活習慣は、 数限りなくありますね。
でも子どもたちの様子から、あまりにも
身の回りのことができない子が多いために
鉛筆や箸の持ち方
頭を下げる謝り方
顔の洗い方
お尻の拭き方
お風呂の入り方 等々
を小学校の特別活動で教えているのです。
※朝日新聞2014年1月8日付 教育欄※
躾けや生活習慣を身につけるとは
子どもが躾けや生活習慣を身につけるのは、将来大人になって、自律して自立するためです。
自律とは、自分自身の感情や行動を、
自分でコントロールすることです。
自立とは、親から独立して 自分で
生活をすることです。
自律と自立は、親として子育ての最終目的です。
我が子とはいえ、将来は社会の一員として、
家庭、地域、職場という集団で生きていくのです。
集団の中で、我が子が困らないように 躾けや
生活習慣を身につけることは、
誰よりも親がやるべきことです。
親がやらなければならないと言うと、
何だか押し付けられているように
感じるかもしれませんね。
でも、みんなができている躾けや生活習慣が、
できていなくて困るのは、誰でしょうか?
何よりも1番困るのは、子どもです!
躾けや生活習慣を身につける時期とは
子どもの体やその機能、心の発達から、3~6歳頃が、最も適しています。
当然、生まれてから1つ1つ身につけていく
食べる、寝る、排せつなどの生命に
関わることも、たくさんありますね。
子どもがお母さんの助けで、
少しずつできるようになって、
いよいよ自分一人でできるように
訓練するのが、ちょうど3~6歳頃なのです。
3~6歳の頃は、指先や腕、体全体やバランスをとる
などの動きを脳と体、心(意欲)で覚える時期です。
この時期に正しいやり方を覚えれば、
子どもが吸収していく時期なので、
その後に苦労しなくてもいいのです。
今は、地域社会の解体や核家族化が進み、
また共働き世帯が増えていますね。
お父さんもお母さんも、とっても忙しいです。
でも、子どもの成長過程で大切な 躾けや
生活習慣を身につけることは、
子どもが生きていく上で最も重要なことです。
子どもは、自分で鼻をかめただけでも
とても喜ぶそうです。
何故なら、親にティッシュペーパーを
鼻に押し付けられて、無理やり 鼻を
拭かれなくてもいいからなのだそうです。
子どもは、自ら伸びよう、成長しよう
という 生命力があります。
親は子どものために、 躾けや生活習慣を
身につける お手伝いをしましょう!
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