子どもから悪い話を聞いても動揺しないためには | ありすママの東大に行ける子を育てる親学

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子どもは、お母さんが思ってもみないような

話をしてくることがありますね。

そんな時に、お母さんがビックリして

動揺したり、 頭ごなしに怒ったりすると、

子どもはお母さんを 信用しなくなります。

そして子どもは、お母さんに話しても良い話と

話すと良くない話を、自分で選別してしまいます。

子どもの話を聞く時は

子どもの話は”子ども”という、大人とは違う世界観で、

その子の成長過程の中で、思考したことを

話しているのです。

ですから、大人の判断で「良い悪い」を

言ってはいけないのです。

まず子どもが話を始めたら、どんな話でも

最後までちゃんと聞くことが大切
です。

そして聞き終わったら、そのことについて

質問をするのです。

お母さんの話の聞き方とは

これは、息子が年長の時の話です。

5月のある日、息子が幼稚園から帰ってきて

  「ボクね、秘密のことをして遊んでるんだよ。

   それは、男が女にするものだよ。」

と話し始めたので、

  「何して遊んでるの?」

と聞いてみると、

  「女の子のパンツを見るんだよ。」

と、サラリと話すのです。

私は思ってもみない話の展開に、

内心はギョッとして ビックリしたのですが、

動揺した態度はしませんよ。

この年頃の子どもは、悪ふざけでキャーキャーと

騒いだり、イタズラ心でやっているだけなのです。

それで、何食わぬ顔で息子に、

  「へ~ぇ、そうなの。でも、女子たちが

  『イヤだ』って言ったり、泣いたりしたら、

   止めないとダメだよ。」

と言うと、息子は

  「うん、わかったよ!。でも泣いたりする子は

   いないよ。だって、戦いにやってくるから!」

という返事でした。

この話を聞いて、私は内心ドキドキです。

困ったことにならなければいいけれどと、

心配でしたが、様子を見ることにしました。

しばらくすると、息子が、

  「お母さん。もうボク、エッチするのは止めたよ。」

と言いだしたのです。それで、

  「どうして?」

と聞いたところ、

  「だってエッチするのって、意地悪になるでしょ。

   かわいそうだし、悪いからやめる。」

という返事でした。

私は、内心ホッとしました。

きっと幼稚園で、先生から「やめよう」という

お話があったのだと思います。

でも私が動揺して、頭ごなしに注意したり、

怒ったりしたら、こういった話を2度と して

くれなくなったことでしょうね。

子どもは大人と違って、大人になるための

成長過程にある状態なのです。

大人の判断で、話を聞かないことが

何よりも大切です。

そして、

  「どうして?」

  「なんでなの?」

  「どういうこと?」

と子どもに質問することが、1番大切です。

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