所々にレトロで情緒豊かな街並みの残る御茶ノ水。

ちょっと近寄りがたいフランス料理を

そっと寄り添うな形で届けてくれるフランス料理店です。

価格も無理〜〜〜という高価格帯ではなく

お財布を開きやすい料金というありがたいお店です。

 

 

お店は御茶ノ水駅から5分ほど、

新御茶ノ水駅からは2分ほどのところにある

『TERROIR Kawabata(テロワール・カワバタ)』。

 

 

そっと寄り添うと書きましたが

『TERROIR Kawabata』の川端清生シェフは

実は数々の受賞歴や肩書きを持ったすんごいシェフなんですよ!!

 

 

HPから抜粋ですみませんがこんな感じ♪

日本のフランス料理界での確固たるポジションを

築いていらっしゃるズゴイシェフなんです。

 

 2002年ボキューズ・ドール・コンクール日本本戦優勝
 2003年国際料理コンクール ボキューズドール日本代表
 ボキューズ・ドール アカデミー会員

 フランス料理アカデミー日本支部会員
 シェーヌ・デ・ロティスール日本支部会員
 クラブ・アトラス 理事

 

 

お店は御茶ノ水を走る電車が一同に見えるという好立地。

鉄道好きにはたまりません。

えっ、見えない?って??

見せてあげようじゃないですか!!

 

 

自慢げに言いましたがソムリエさんに、

外が見えないね・・・とぼやいたら

素敵なお写真を送ってくださいました。

JRと東京メトロが同時に見える

神田川沿いのお店なんです。

image

 

 

『TERROIR Kawabata』がオープンしたのは

2014年9月15日のこと。

それから早6年がたち、今回は6周年祝いの

記念メニュー6666円をいただいてきました。

普段も8500円と嬉しい価格。

 

 

まずは、お祝いにノンアルコールの発泡酒(笑)

友人はシャンパーニュでした♪

この日はコロナ 対策のため前の人とのテーブルの距離が2杯に。

2人の場合は、横並びという感じに。

カップルは行くなら今がチャンスかも❤️

 

アミューズグールはパテドカンパーニュ からスタートです♪

 

 

スモーク甲斐サーモン

まずはスペシャリテ。川端シェフが冷薫したスモークサーモンです。

さくらのチップで薫製したいい香がします。

これ美味しいので、通常コースでも見つけたら食べてみて♪

 

一枚一枚がしっとり美味しい♪

サーモンだけ、ピクルスと共に・・・

 

 

そしてバゲットにバターを塗ってその上のに

サーモンとピクルスを合わせカナッペのように。

塩味もしっかり効いているので、これも黄金の組み合わせ。

 

 

テリーヌフォグラ 

クラッシックなメニューですね〜♪

プルーンの赤ワイン煮と

いちじくなどの甘いコクのあるフルーツと共に。

イチジクに添えてあるのはコンソメゼリー。

コンソメでイチジクを煮たんだとか。

 

最近フレッシュフォアグラに飢えていたので

これは嬉しい〜♪

ランド産のフォアグラをいただきました。

生胡椒も可愛い❤️

 

 

真鯛のパイ包み焼き

先日もパイ包みをいただきましたが美味しかったので今回も♪

ソースはブールブランソース。

 

 

丁寧に作られたパイ生地で

中には真鯛、海老、椎茸などを包んでいます。

ほんと、川端シェフのこのパイ包みは

満足感があって、生地も丁寧で美味しい。

しかもカットして湯気が立ってるのなんとなくわかりますか??

熱々を出してくれるんです。

 

 

 仔羊背肉 ハーブクルートを纏わせて香ばしくロースト

 

厨房からすぐの席だったのですが、

ハーブのいい香りがしてきたので何に使うのかなと思っていたら

私のお料理でした。こんなにハーブを使っているそうですが

いろいろ使われているんですね。

しかも自家菜園でハーブを育てているとか。

 

 

お肉の臭みを微塵も感じない仔羊。

骨付きのラックの部分は手で骨を持って

しゃぶるようにいただきまた。

たまらん!!

 

 

 

 

はるみみかん

シェフからのプレゼントも。アヴァンデセールはシェフが

育てたはるみかんのシャーベット。

下にはゼリーが入っていました。

みかんの皮が入っていたのでそれがとてもいい感じで。

苦味や風味がこれで一層引き立ちました。

 

 

モンブラン

バニラアイスを添えて。

 

モンブランの中には

滑らかなクレームパティシエールと

丸ごと1個の栗、そしてメレンゲという組み合わせ。

モンブランや栗が一個入っていので

軽いクリームに仕上げてあり、

またメレンゲも本当に軽く出来ていてバランスを考えていました。

 

 

コーヒー

デカフェがあったのでデカフェにしました。

 

 

小菓子はアイスボックスクッキー

 

 

川端シェフのお料理は

フレンチの定番中の定番なのですが

そこに少し川端シェフのエッセンスを加えています。

 

お料理の技術が素晴らしいことはもちろんですが

見た目の美しさばかりに走るお料理とは違い

熱々、出来立てを持ってきてくれる

いわば基本中の基本で美味しさを提供してくれます。

 

私は料理って温度ってすごい大事だと思うんですが

テロワールカワバタは

一番美味しい状態で出してくれるというわけです。

 

しかもご自身で育てられた

ハーブやみかんなどを使い、

これは無農薬やコストなどにも配慮されているのだと

思いますが、そんな心配りも嬉しい。

 

愛と技術がたっぷり詰まった

テロワール・カワバタのお料理を是非召し上がってみてくださいね。

 

 

【テロワールカワバタ関連記事】

・2019年12月のディナー

 

 

 

TERROIR Kawabata(テロワールカワバタ)

東京都千代田区外神田2丁目1−3 新館1階 東進ビル

 03-3526-2775

毎週月曜日 第一火曜日