40歳を過ぎたぐらいで....なんだか自分の人生スッカスカやなあっていう気づきがあったの
当時は外資系金融の最前線でめちゃくちゃ働いていて...娘二人も幼くて
毎日、毎日 スケジュールを回すのに必死で髪を振り乱していた。仕事も大好きで母である事にも大きな使命感の様なものも感じていて兎に角
必死だった
側から見たらなんでも持っている様に見えたのかもしれないけれど...
外側はバッチリ重装備、だけれど内部はスッカラカラ
何が楽しくて生きてるのかよーわからんチンみたいな
兎に角、身体も精神も人生も全てが重くてとても憂鬱な感じだった...
そこから人生がだんだんとより豊かにより煌びやかに変化した。大きなキッカケになったのは何度も書いている様に自分のために毎週花束を買うというミッションをスタートしたこと
笑ってしまうのはいざ自分のために花束を!と思っても最初は買えなかった事実
良いお花屋さんで花束買うとお高い万円じゃない?
すぐに枯れちゃうのにもったいないとか思ったのよ
本当に自分のために何かしようと思うと急にドケチになる
そこに大きな衝撃を受けたんだわ
自分のあまりのダサさ加減に😭
そして数年前から自宅のお庭に薔薇の木を植えまくり丹精に育てている(現在21本)
そしてクリニックに来てくださるイギリス人の方々がトマト、ズッキーニ、ルバーブ、バジルなどなどの苗を差し入れてくれて...
朝晩、薔薇と野菜やハーブ園に水やりするのが至福の時間
はっきりと言えるのが花のパワーに癒されてすごく自分が元気になった。花のパワーで育て直してもらった。そんな風に思っている
そして!今年は助っ人がやってきた
お隣さんの大きなお庭を管理している庭師さん
お隣の仕事が終わると我が家に立ち寄って仕事してくれる
わたしはこのイギリス人の庭師さんにこっそりとあだ名をつけている
男は黙って高倉健
上記がわからないお嬢様方はググって頂戴
彼は本当に最低限のしか口を開かない
わたしがにこやかに(紅茶かコーヒー アイスかホット?サンドイッチもいる?)と話しかけたら..,
水
という
あゝ、お水ね?氷入れて持ってくるわ!
と返事すると
首を左右に振り、自分の作業バックに入っている魔法瓶を指差した
要は(水を持ってるから結構です)ということが言いたいらしい
男は黙って高倉健😂
一時が万事こんな感じで全く口は開かないのに本当に完璧な仕事をしてくれる
わたしなんて口から生まれた様な人間でいつでもどこでもベラベラ喋りまくってるから...
ちょっとこの(高倉健さん)とはペースが合わないのだけれど...,
彼はいちいちきちんと考慮してから言葉にするので彼が口を開くと、思わず息を止めて耳を最大限に開き彼の言葉を拾おうとする様になった
その彼がいう...,
薔薇は土の中が肝なんだ..,,と
要はどんなに水をやっても根っこの部分にいかなかったら美しい花は開かない
非常にシンプル
高倉健さまに言われて大きな気づきがあったのだけどこれを書き始めるとめっちゃ長くなりそうなのでまた次回にゆっくり書かせて
と上記まで書いてたらクリニックに朝掘り起こしたばかりという新鮮なニンニクと新玉ねぎの差し入れが!お庭で取れたそうです♪こんなの食べてたら元気もりもりになるに決まってるわ
今夜は良いオリーブオイルでこの新鮮なニンニクと玉ねぎをさっと炒めて完熟トマトを加えたパスタでパーフェクトでしょう
受験の終わった長女はマヨルカ島でお友達と遊びまくり 夜な夜なクラブに行っているそうな ええなあ〜(今度 クラブに娘と行きたい!)
花だらけの前庭 紫陽花 薔薇(いろんな色) ラヴェンダー スイトピー などなど もちろん水をやりながら(赤いスイトピー)を熱唱するのは当たり前だわよ


