さてさて先日の土曜日は猛暑のロンドン 、午前中は仕事、午後からバレエのレッスン3時間
お家に帰ってサクッと着替えて夫婦で友人のガーデンパーティーへ
お庭のお食事の席でわたしのお隣に座ったのが45歳の男性 J氏。何度かパーティーや食事会で顔を合わせたことのある人なんだけれど.....
なぜかスっと息が合う感じがあり、とても深い会話になった
その会話の内容がちょうど前に書いた記事ととてもリンクする様なのでシェアするね
なぜかJ氏と高校時代の話になった。彼はイギリスの北の方の地方都市出身で....それこそもう何世代も同じ地域に代々住んでいるそう
歴史ある美しい場所だけれど....
彼の学生時代(中学、高校 男子校)は本当に人生最悪の時代だったそう
とても息苦しいのはわかるんだけれど...
別に誰かに嫌がらせされているわけでも、意地悪されているわけでもなくて...
でも間違いなく人生の暗黒時代
(でも具体的に何がどう嫌なのかはっきりとわからなかったそう...だから周りからは普通の高校生に見えていた筈だと...)
わたしがそこで前回のブログに書いた様に...
あゝわたしと似てるかも
わたしは高校卒業したらいきなり(黒白映画)の世界から(鮮やかな色で溢れている)世界に移行した感覚があった!という話をしたら
めちゃくちゃその感覚わかる!!!
と言われた
ここでわたしのからの質問
じゃあ、そこから貴方はどうしたの??と思わず聞いた
そうしたら彼は少し考えて...
暗黒時代に生きてる時に(これが世界の全てではない)と信じられることができた
というのは音楽が大好きで好きな音楽の中で描かれれる世界は(真っ暗闇ではない)ということが素直に信じられた
だから真っ暗闇ななかで微かな光を探す様に
兎に角、大人になったら外に出よう
それだけを念頭に必死に学生時代をサバイバルしたんですって!
そして18歳でそこを飛び出したそう
後悔ゼロ
ご両親とは良い関係で毎月お母様がロンドンまで来て、一緒にバレエを観るんですって。それも素敵よね
なんだかわかる気がするな
そして40代になった今は
当時、夢中で聞いてた音楽が流れると無性に嬉しくなるんだって!自分で暗黒時代を終わらせることができたから
なんだかわかる気がする!
落ち込んだりうまくいかないときに
少しだけ気持ちが明るくなる方向に意識を向ける
ヘンゼルとグレーテルが闇夜に光る石を辿って行った様に...ね
もし自分のお子さんがこういう暗黒世界にいるのなら
大人になったらとても楽しいことがいっぱいあるよ
世界は大きい
そう教えてあげるたいですね
昨日は娘たちとラナデルレイのライブへ
長女とは夕方のスタジアムに座って乾杯できるのが嬉しい😃
そしてめちゃくちゃ良いライブでした♪♪
今年はたくさん生の音楽が聴ける幸福な年だわ

