心を超オープンにして見た世界は超痛かった滝汗という話です ってアンタ... いっつも心を開いて生きなさいって言ってるやん〜  いきなり逆????
とお思いでしょうがお付き合いくださいドキドキドキドキドキドキドキドキ

ギリシャ啓示  (未読でしたらクリックください星)以来 毎日20分瞑想するようになりました。

さて只今 絶賛夏休み中

娘達のお買い物のお付き合いでコベントガーデンへ! 朝方 瞑想を終え直ぐに出て来たので世界が今日は繊細キラキラキラキラに感じられるな〜と思って歩いてました。瞑想の後の世界ってちょっと粒子が細かく感じられます

シャフツベリーアヴェニューの辺りを歩いていると道にワタクシと同年代の女性が座っていました。美しい女性でした。
目があった瞬間に、ばあっとその方の人生がパラパラ漫画の様にワタクシの脳裏に過ぎりました。
この方、戦火を逃れ亡命されて来た女性でこんな所に座っていますが本来なら誇り高い方だというのが一瞬で分かりました。

娘にお金を渡し彼女の目の前に置かせました

お腹空いている...
っていう感覚があって..英語は分からない様でしたが 食べるジェスチャーをしたらうなづかれたので近くのイタリアンレストランに飛び込みパスタを包んでもらいました

料理が出来るのを待ってる間...
兎に角 ワタクシの頭に浮かぶのは
同じ年代の同じ女性でどうして生まれ落ちた国が違うだけでこうも違う人生なんだ...という
不条理さ...


レストランの椅子に座りながらどうしても涙が溢れてしまいますあせるあせるあせる
パスタと飲み物をその方の前に起き
これ以上は出来ないと申し訳なさに罪悪感を抱え逃げる様に立ち去りました...

シャフツベリーからリージェントストリートに抜け娘達とお茶でもしようかと歩いていたら...

ぎゃあ〜という金切り声!ゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ

ドキッとして子供達の手をぎゅっと握っていると
目の前で金髪の女性が二人の黒人の大男に取り押さえられている場面でした。
後ろから抑えられた女性を罵り怒鳴り声上げるもう一人の女性 ...

あんたがどんなに泣きわめこうがアンタがクズってことに変わりないわ!どんどん泣きなさい!泣いたって許されない事があるのよ!!ムキームキームキー

どうやらこの店で買い物をしていた母娘
金髪の女が母(70代)の財布を盗もうとしているのを店の警備員が取り抑え
激怒した娘(40代)が金髪のスリの女を罵っている場面でした

ぼろぼろ涙をこぼし嗚咽するスリの女性えーん
私の母は老人なの!老人を狙うなんて最低と激怒する娘ムキー
激怒する娘と嗚咽するスリに間でオロオロする老女ショボーン 未遂に終わったのだから許しておやり...と言いたげですが娘があんまりにも憤っているので声が出せないよう

あまりにヒートアップした場面に参ったなあ〜という警備員チーン

ここに居る場面 全員の思惑が一気にワタクシの中に入って来てしまって...
どの立場の人からも悲しみ やり切れなさ...がぐわーんと押し寄せてきてしまって

慌ててこの場からも立ち去り
結局、お茶も飲まずに帰ってきました滝汗滝汗

金髪のスリの女性
綺麗な巻き髪 きちんとお化粧して
綺麗にネールされた爪
高いヒール履いて
フランスのブランドのバックを持ってました...

一般的にスリってこんなに身なりが良いもんなのでしょうか?
それとも病気で発作的な行動だったのかな?

でもワタクシが母と買い物してて誰かが母から盗もうとしたら 絶対に同じぐらい激昂するだろうな...
そんな考えがグルグルと...

帰り道も涙がぼろぼろで...
凄い雨が降ってきた...

娘が交互に 
ママ〜 泣かないで〜ね〜
って言ってくれるんですが...
ワタクシは念仏のように
優しく生きてね 優しく生きなさい!
としか言えず

ちょっと瞑想で心がオープンになり過ぎだった様です

心が開きすぎた時にみた世界は...たまたま今日だけかもですがとっても痛かったです

ワタクシはずっと心はオープンにと思っていましたが、本当にオープンにすべき時は目の前に愛する人が居る時なのかも..

そしてオープンでない心とは自分を守る術なのかも....と初めて気がつきました 

だから感覚が閉じてる時は自分の心が守られて居る時なのでしょう

そして未だに蘇るシャフツベリーアヴェニューの女性の目...

我々 個人に出来る事は本当にわずか

出来る優しさで他人と接する事

自分に出来る事を心を込めてする...


ごめんなさい 今日は上手く纏められませんショボーンショボーンショボーンショボーン


雨のコベントガーデンタラータラータラータラータラー