目の前で白塗りの舞娘さんとお話の出来る貴重な施設

場所・ 山形県酒田市日吉町1 舞娘坂

電話・ 0234−21−2310

創業・ 平成12年3月 改装されて資料館に

竣工・ 明治28年

構造・ 木造2階建て

営業・ 10〜15時 コロナ渦では時短営業 14時に舞娘の舞が別料金であり 
     *現在の時間は要確認 
 休館日 (水)休み お盆 年末年始休みあり

料金・ 内部見学 1000円、舞娘の舞+内部見学 2500円 *当時の料金

最終訪問・ 2021,03 再訪で内部へ

*舞娘さんは撮影禁止 (舞の後に記念撮影時間あり)
*喫茶を利用した際は舞娘さんと記念撮影可能
*国・登録有形文化財

 

まず外観はこんな建物です

 

感想編

 

・2021年3月 再訪

今回、酒田再訪の際にメインで行きたかった施設の一つで、酒田の観光スポットの中で一番すごいです!

 

1階 廊下 


 

本当はもっと早く2019年頃から行きたかったのですが、庄内地震が起きて行けず、その次の2020年はコロナで7月まで休業、11月にあつみ温泉「かしわや旅館」に泊まった次の日に行こうとしたら事情があり翌朝、新潟に帰ることになり行けず、そういうことで3年越しの念願の訪問アセアセ

 

1階 廊下 


 

2008年に前まで来た時は、当時の私たちには高額で中には入れませんでした(当時は700円だったのに、2名で1400円のその金額もキツイ時代だった)ショボーン
その後に外国人観光客に人気が出て、値上したのでしょうねえーん

 

1階 廊下 


 

しかし、コロナのせいで日本人しか来なくなり(現在は回復したと思います)、外人向けの英語のビデオを急きょ、日本語でも作ったとのこと日本

 

1階 くつろぎ処 縁側 


 

2019年までは、お茶を飲むと舞娘さんと記念撮影ができたのに、再開してもここは中止のままガーン
現在は大丈夫かと思うので、確認してくださいスマホ



コロナの特性のせいで仕方がないのはわかりますが、せっかく酒田まで
再訪したのにコロナめ!

 

1階 くつろぎ処 縁側のひょうたんの衣装かけ意匠 


 

2500円という値段にひるんで舞を見なかったら、旦那が「実は俺は見てみたかった」と後で言われてもやもや
ということで、またリベンジすることになりそうですウインク

1階 くつろぎ処 

ここで飲食すると舞娘さんと写真が撮れる


当日は、まずは玄関で体温を測り、手を消毒、山形県か、県外から来たかなど聞かれ、名前と電話番号も記入アセアセ
コロナのせいで面倒になりましたね(現在は大丈夫かも)ショボーン

 

1階 くつろぎ処 縁側の椅子 

 

受付でお金を支払い、右手の太鼓橋のような階段を3階まで上がり、大広間で説明とビデオを8分間見ますウインク
その後に自由に館内を順路に沿って見学し、撮影もOKですOK

1階 くつろぎ処 複雑な書院や欄間の衣装 


こういった施設に入れるのはとても貴重で、現役だったら中にはそうそう入れないので、見学出来て嬉しいですチョコがけハート

 

1階 くつろぎ処 床の間 

 

内部は全体に赤の漆塗りでつややかで、いかにも舞娘さんにぴったりなかっこいいお洒落なアレンジですチョコがけハート
 

1階 くつろぎ処 欄間 

 

最初からここまで洗練されていたのかどうかわかりませんが、平成期のリニューアルで誰かとてもセンスのよい方に頼んでリフォームしたのでしょうウインク

 

1階 くつろぎ処  



大正浪漫と遊郭ぽい感じなど不思議なバランスでデザインされており、こんなかっこいい建物に可愛い芸妓さんまでいて、酒田は羨ましいなあ、と思いましたラブラブ

 

階段 漆塗りでピカピカ 

 

新潟港も同じく北前船で栄えて、花街があり今でも舞娘さんがいて料亭もあるのに、こんな施設ないもんえーん
直接、白塗りの舞娘さんと接することができるなんて、本当にすごいと思いますチョコがけハート

3階の大広間へ 太鼓橋 


旦那も珍しく鼻の下を伸ばしていましたしお父さん
私も目の前で舞娘さんとお話して、とても可愛くておしゃれで、
昔は舞娘さんが「会いに行けるアイドル」だったのが納得ですねお母さん
 

2階 太鼓橋 

 

やっぱり料亭・茶屋・花街文化はいいなあウインク
大広間の赤い壁は、石川の金沢の加賀文化を取り入れ、細かいところも手が込んでいますチョコがけハート

 

2階 小部屋 

 

 

釘隠しは、扇の形、ふすまの引き手は、北前船の模様の陶器などキラキラ
畳が赤いところも紅花文化の山形らしいチョコがけハート
館内もガラスを使用した装飾もあり、とてもきれいでおしゃれですハートのバルーン

3階 大広間 床の間 加賀文化風 


明治モダンらしい、手洗い周りの洋館要素もとても素敵でしたチョコがけハート
こういう部分は、同じ時代の箱根の旅館にもありそうな感じですウインク
竹久夢二美術館も併設されて、好きな方には楽しいと思いますカラーパレット

 

舞娘の舞はここで披露される 


 

ちょうど時期的にお雛様も展示され、良い時期に来たなあと思いました雛人形
最後の内蔵の連なる廊下の空間も不思議な空間で良かったですチョコがけハート

3階 大広間 釘隠し 


帰りは舞娘さんが見送ってくれて、「地元の方なのですか」と聞いたら、地元の方だそうですお母さん
こんな素敵なお仕事が地元でできるなんて、とても素晴らしいし羨ましいですお願い

 

3階 大広間 北前船の方角の陶器の戸棚の取っ手

 

全国でも芸妓文化が残っているのは15か所ほどで、舞娘さんたちは会社員という形で、普通のOLさんくらいのお給料で、お座敷に出ると歩合制もあったりして、やりがいがあるそうですチョコがけハート

 

3階 大広間 客席方面 



日本の文化を海外に紹介する、ということで仕事で海外も行くことができるそうです(海外出張、かっこいい)地球
教養も身に付き、勉強になる貴重な経験が18歳から29歳くらいまでできるそうです乙女のトキメキ

 

 

山形市にも舞娘さんがいて、そちらには姉妹の現役舞娘さんがいるそうですお母さんお母さん
SNSもやっているそうなので、フォロー、コメントも募集中スマホ
ここは
酒田に来たら、絶対見逃さないでほしい「映え」空間です乙女のトキメキ
 

3階 大広間 釘隠し 

 

京都に行ってもなかなか直接お話のできない舞娘さんも(勝手に撮影はしない方がいいですしね)、ここなら2500円で接することができる貴重な場所ですおねがい
外国人に人気が出るはずですよね地球

3階 


内部見学で喫茶を利用するだけでも舞娘さんと写真は撮れますカメラ
リベンジして良かったけど、また行きたい施設ですおねがい

 

 

今度は内部見学で入って喫茶を利用して、舞娘さんと写真が撮りたいですカメラ
コロナのときはだめでしたので注意

舞娘・料亭・映え好きの方にもおススメです♪