★湧水の湧き出る泉のある龍神様の2400年のパワスポ★
場所・ 茨城県日立市水木町2−22−1
電話・ 0294−52−4225 HPあり
創建・ 宇治49年 紀元前412年
竣工・ 昭和58年(1983)5月
構造・ 木造平屋建て 流れ造り 石造神明系鳥居
祭神・ 天速玉姫命
境内社・ 厳島神社 三峰神社
社務所・ 10〜16時 祈祷・七五三・御朱印・神葬祭・出張祭典OK
最終訪問・ 2025.01
*TV東京「出川哲朗の充電させてもらっていいですか」で紹介
茨城県北部、太平洋に面した日立市の海沿いの住宅街の中にある神社です![]()
泉神社は、2000年以上の歴史があり、創建が紀元前412年と2400年もの長い歴史のある神社です![]()
参道 陣旗のような黒いかっこいい旗が並ぶ
祭神は、天速玉姫命で、境内には湧水の湧き出す泉があり、古来からの聖地だったことが伺われます![]()
水道もない時代に、不思議な水の湧き出す泉というのは、古代の人にとっては、恵みでもありますが、畏れ敬うものだったのでしょうね![]()
参道の杜は雰囲気がある
ここは海に近いのですが、境内のすぐ脇にもイトヨの生息する川もあり、真水がきれいな場所のようです![]()

延喜式内神社にも指定されており、創建の由来は久自国造船瀬宿彌(くじのみやっこ ふなせしゅくね)の奏請により、大臣伊香色雄(いかがしこおのみこと)が勅命をうけての久自の国に至り、天速玉姫命を祭祀して、久自の国の総鎮守としたことが泉神社の始まりです![]()
第二鳥居周辺

武士の時代には、「東夷の荒賊を平討する」最前線基地としての地域性を反映し、古くから多くの武将が祈祷に参拝しています(だから旗が陣旗系なのか)![]()
社殿は、数度の消失などで建て替えのうちに、現在のものは昭和58年(1983)に氏子らの浄財により5月に竣工したものです![]()
冬の朝のため薄暗い境内

茨城県南部と千葉県北部には、それこそ蝦夷に備えるための守りの「鹿島神宮」「香取神宮」があり、結界のようになっていますが、それよりだいぶ北の方で最前線で蝦夷に備えるための神社としての性格もあったのかも知れません![]()
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ここを知ったのは、「出川哲朗の充電させてもらっていいですか」で、地元の方の紹介で、地域のおススメの神社ということで出川さんが来られたのを見たことから![]()
この神社の門前に大きな立派な家があり、その家で出川さんたちが充電させてもらっていました![]()
拝殿 昭和58年竣工

今回は、その門前の家も見れましたし、日曜日の朝でしたが、人もあまりいない状態で静かに参拝できました![]()
まだ午前9時30分くらいで、社務所も10時から開くので宮司さんもいません![]()
ここの参拝は、普通に常識的に考えて夜明けから日没まで![]()
拝殿 向拝 唐破風の彫刻が素晴らしい

まずは、表の大鳥居から入ると、林の中に伸びた参道沿いの黒い奉納旗がまるで陣旗のようなかっこいい神社でした![]()
普通は、神社にある旗の色といえば白・赤などが普通ですが、まさかの黒でハイカラな関東の神社です![]()
扁額
参道を進むと第二鳥居の先に境内があり、拝殿がありますが、築40年ほどとは思えない貫禄があり、雰囲気もあります![]()
参拝をして背後に周ると、本殿も立派な流れ造りでした![]()
本殿 流れ造り
次に拝殿の右手の方に例の湧水の泉があるということで見に行ってみると、上から見下ろせる位置に泉がありました![]()
泉の脇には龍の顔の形をした埋没木が奉納されていて、去年の辰年に来るといい場所だったとか![]()
TV東京の番組は、新潟では半年遅れで放送されるので、関東では辰年に放送されても、新潟で見れる頃にはもうだいぶ遅れているので、辰年内には来れず![]()
しかし、そのおかげか初詣の時期も終了しているのか、静かに参拝ができました![]()
朝の泉周辺の空気はピン
と張りつめて冷たく、より神秘的な雰囲気がありました![]()
泉をのぞき込むと水がどんどん湧き出ている場所が確認でき、これはHPでも見ることができます![]()
源泉かけ流しな感じで、水は小川になり境内の外へと流れていき、林の中でこの水の音を聞いているだけでも心が休まります![]()
境内の泉

ここは確かに心休まるパワスポだなあと思いました![]()
境内の外に出るとまた普通の住宅街で現実世界ですが、この林の境内の中はまるで別世界でした![]()
泉の中にも神社がある
2400年以上の古来からの歴史ある場所ですので、ぜひ近くに来られたら参拝されるといいかも知れません![]()
神社・湧水・聖地好きの方にもおススメです♪
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