「本間様には及ばぬもののせめてなりたや殿様に」

場所・ 山形県酒田市2番町ー12−13

電話・ 0234−22−3562

竣工・ 江戸時代(1768)幕府により

構造・ 木造平屋建て 土蔵も 書院造り 桟瓦葺き

料金・ 本邸、別邸共通 1400円 9〜16時30分
       12月下旬〜1月下旬休み Pあり *当時の情報

最終訪問・ 2008.06

*県・有形文化財 *内部撮影禁止

山形県の庄内地方の北部、日本海に面した酒田市内にあります波
この本間家旧本邸は
幕府が1768年に庄内藩主・酒井家のために巡見使宿舎として建て献上したもので、その後本間家の所有となりましたキラキラ



表から見れば
2000石旗本の長屋門構えの武家屋敷造りで奥は商家造りとなっている珍しいものですチョコがけハート
母屋桁行33.6m、梁行16.5m、平家建て、書院造り、桟瓦葺きウインク

普段は商家造りの方で生活をしていましたふとん1 

内部は平屋書院造りとなっていますイエローハーツ

その後、本間家の本宅として昭和20年、春まで居住していました桜
車道に面する立派な長屋門を潜ると玄関前は広く作られており、左手には庭園へ続く庭潜り門、左奥には正面玄関がありますピンクハート

 

向かいのお土産店 


この正玄関は、藩主、県知事、菩提寺の住職のみ使用し、一般には使用しませんでしたおじいちゃん
玄関の前にある松の木は今では大木に育ち歴史の長さを感じさせますクリスマスツリー
残念ながら建物内は撮影禁止なので写真は外観のみガーン

ちょうどツアー客がいてガイドさんの説明を一緒に聞いていましたウインク
内部は贅を尽くした武家・書院造りとなっています乙女のトキメキ
有名なこんな歌があります音符

側面に別の玄関があります 


「本間様には及ばぬもののせめてなりたや殿様に」音符
本間家は
藩主の酒井家よりも地位が高かったということかアセアセ
その本邸、本拠地ですびっくり

やはり当時はとんでもない大富豪・大豪邸だったのでしょう(来世はそんな人生になってみたい)札束
多くの使用人がいたためか台所もかなり広いですキラキラ
商人、地主として酒田の歴史を作った本間家、旧本邸でした二重丸

 

玄関 



まあでも和風だったので、さらっと見学して次の旧別邸へウインク   

                   *

これは2008.06に実際に訪れたときのレポートです。

次は庄内の経済を支えた本間家の旧本邸へキラキラ
今度は港から町中へ車で向かいます車
まだこの頃はカーナビがなかったので、地図と勘なので不便ですもやもや

本間家横の無料Pに車を停めると本間家の向かいにも古い木造2階建ての建物がキラキラ
現在はお土産店のようになっていますが、当時は本間家の店舗だったのでしょうか?
ゆかりの宝物が色々と展示してありますニコニコ

 

本間家 旧本邸 正門



やはりかなりの贅沢をしていたようでした札束
ここはNHKの「家族に乾杯」でも紹介されていましたニコニコ
旧本間家は本邸と別邸の共通券になっているので、共通券を買いましたが、2人分でけっこうなお値段でしたガーン

全部で2名で3000円くらいになったかな札束
金持ちって庶民から本当、金を取るの好きですよね、いっぱい持ってるくせにさらに取るなんて(現在の重税や社保もそうですね)えーん

 

 

東京都文京区の「鳩山会館」だって500円も取るのです、おこづかいをお母さんから1億円ももらってるくせに、、、

 

「本間美術館」(旧本間家別邸)



ぶつくさ言いながらも本邸を見学し別邸の「本間美術館」へと懲りもせずに行きましたアセアセ
日本海側、特に佐渡島、新潟県にかけて「本間」さんは多い苗字ですびっくり
やはりみんな本間様の金運にあやかりたかったのかな(本間という豪族がいたそう)?

観光・歴史・建物好きの方にもオススメです(^^♪

 

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