★湯田中温泉 「梅翁寺」 

 

 

一茶ゆかりのお寺で手水舎には温泉水が使われている

場所・ 長野県下高井郡山ノ内町平穏 湯田中温泉 

創建・ 江戸時代 元禄年間か寛保年間 (1688〜1743) 

竣工・ 何度も火災に遭っているのでわからず 古め 

構造・ 木造平屋建て 

御本尊・ 薬師如来 

庫裡・ あるのでしょうが不明

人物・ 俳人・小林一茶、藩主の真田家の母

最終訪問・ 2021.06 2022.02 再訪 

湯田中温泉のメイン通りの最奥にあり、温泉街はこのお寺の門前町ですお願い

 


寺伝によると、寺の薬師堂が温泉の守護発展のために祀られたのが始まりのようですが、時期ははっきりとはしないそうですダッシュ

 

初夏の様子 建物は「まるか旅館」



江戸時代の元禄年間(1688)に、浄泉庵の主が、御本尊の薬師如来と脇待の日光・月光菩薩および十二神将を奉納したそうですお願い

 

緑の時期の様子


 

お寺にあった看板によると寛保年間に(1741〜1743)に実源により創建されたとか、諸説あり注意
以来、数度の火事に遭い、現在に至るそうです炎

 

冬の様子 けっこうな豪雪地


 

境内の手水舎には温泉水が使われており、冬は湯気が見えるでしょうねダッシュ

 

温泉水の手湯舎 湯気が見える 


俳人の小林一茶も湯治し、藩主の真田家の母がお湯を運ばせたとのお話も残るお寺でもあるそうですおばあちゃん

 

「まるか旅館」バックの境内 冬 


 

小林一茶は今でいう「ポエマー」、あいだみつをさんみたいな感じですかね??

 

温泉水の出る池 


現在でもお寺からはお湯が沸いているそうです拍手



お寺の左隣には「
まるか旅館」という古い風情ある旅館もあり、ここに泊って参拝してみるのも良いですし、温泉街散策の際に参拝するのも良さそうですね(2食で1万円程度・当時)乙女のトキメキ

 

「まるか旅館」 スキーの時期は夜更かしする若者多し



お寺・散策・温泉好きの方にもオススメです♪

                   *


★安代温泉 「薬師堂

 

 

渋温泉街との間の道にある小さな祠

場所・ 長野県下高井郡山ノ内町安代温泉

創建・ 安代温泉開湯の安永2年(1705年)か 江戸時代

竣工・ 新しいので平成期の改築か

構造・ 木造平屋建て

御本尊・ 魚藍観音 六地蔵

庫裡・ なし

最終訪問・ 2021.06

渋温泉街のメイン通りを湯田中温泉方面へ歩いて行くと、この薬師堂あたりから安代温泉街になりますびっくり

 

木造3階建て 渋温泉「小石屋旅館」さん ゲストハウス


 

はっきりとした境目はわかりませんが、多分、間に小さな川が流れていて、「小石屋旅館」さんまでが渋温泉かと思いますニコニコ

 

安代温泉街の木造建築 



そんな安代温泉街の守り神として祀られているのがこの薬師堂で、安代温泉の開湯の安永2年あたりが創建ということは、
歴史は300年以上あるということですね爆  笑

 

「ふじや旅館」 宿泊 記事は来年 1日3組限定


 

建物はわりにきれいで新しいので、平成期の改築かも知れませんキラキラ
今でもしっかりと信仰されているのが素晴らしいですね義理チョコ

 

安代温泉の廃業旅館 今は取り壊されたかももやもや



温泉と薬師如来への信仰が古くから結びついてきたとのことですお願い
御本尊は、魚藍観音と六地蔵で、いずれも仏教系の信仰ですねキラキラ

 

残念ながら廃業 建物は何らかの形で残してほしい

 

安代温泉はこじんまりとした旅館が6軒ほどと、宿泊しないと入れない基本は地元専用の共同湯2軒からなる小さな温泉街です波

 

冬の夜の「共同浴場 安代大湯」 宿泊者OK


 

そんな温泉街の規模にぴったりな可愛い薬師堂です爆  笑
安代温泉に入られる際は、参拝されてみてはいかがでしょうかはてなマーク

 

安代温泉「共同浴場 開花湯」 宿泊者OK



薬師堂・温泉・散策好きの方にもオススメです♪