★江戸から中山道35番目の宿場町でお六櫛が名産品★
場所・ 長野県木曽郡木祖村藪原宿
電話・ 木祖村観光協会へ
竣工・ 江戸時代以降
構造・ 木造2階建て 町家
見どころ・ そば店・藪原神社・町家・笑ん館
最終訪問・ 2024.05
長野県西部、木曽路の中山道の中にある宿場町で、江戸から35番目の宿場になります![]()
現在では、数軒の町家やそば店が残るのみの静かな住宅街です![]()
特産品は、やはり木曽の木材を使用したお六櫛です![]()

この櫛は、妻籠宿のお六という老婆が藪原宿で始めた「お六櫛屋」は物の良い櫛を売る店として評判でした![]()
現在でもお六櫛は藪原で生産されており、長野県知事指定の伝統工芸品です![]()
藪原で慶安3年(1650)に始められた「湯川酒造」は、長野県で2番目に古い酒造で、江戸初期より中山道の旅人に親しまれてきました![]()
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今回は、重伝建の宿場以外にも宿場を見てみようということで藪原宿に来てみました![]()
このそば店も気になるがまだ先を急ぐので
ここは観光地でもないですし、重伝建指定でもないので、そこまで町並みが残っているわけではありませんが、街道沿いに残る町家の並びが街道の雰囲気を残しています![]()
木曽路は日本遺産にも指定されていて、長野は昔から外国人観光客の受け入れに慣れているせいか、欧米系の観光客も木曽路を旅していると見かけたりしました![]()
アジア系の方は、奈良井宿などで見かけました![]()
これは元は何かの施設か 古民家系ではない

なんと、この町並みを車でなんとなく流していたら、「焼き立てパンあります」という幟が、村の公共施設にあったので、ちょうど4時間かけて新潟に帰る間の食料として購入することに![]()
そして、その建物の中に入ってみたら、ピアノがありました![]()
村の交流施設「笑ん館」 デザイナーズ系

ここは、「藪原宿にぎわい広場 笑ん館」という村の交流施設で、地元の方が村の集会やサークルに使用したり、障がい者の方が製作したパンを支援のために売ったりする施設でした![]()
建物も木曾檜
を使用したおしゃれな木造で、2014年の竣工だそうです![]()
それまでは木祖村の村役場があり、その跡地だそうです![]()
「笑ん館」 内部 奥にピアノやドラム・音響系も
なんと、パンは170円という激安で販売されてる上に、味もとてもおいしいものです![]()
カフェにもなっていて、飲み物がなんと「お気持ち価格」![]()
そこで、ピアノを見てみると「丁寧に扱ってね」とあり、これは弾けるピアノ![]()
ということで、係の方に聞いてみると弾いても良いということで、用意をしてくれました![]()
木祖村のストリートピアノを発見![]()
ここは、長野県のストリートピアノのサイトにも載っていませんし、偶然の出会いでご縁です![]()
ピアノの周りには、ドラムや音響施設などもあり、ライブもできるような空間でした![]()
現役で使用されているピアノのためか、とても状態が良く、調律もされている音でクリアで響くとても良いピアノでした![]()

残念ながら、あまりうまくは弾けませんでしたが、木曽路でピアノが弾けるとは思っていませんでしたので、弾けて嬉しかったです![]()
旅人の行きかう街道沿い、旅がテーマの曲でもよかったかなあ![]()
中山道・歴史・町並み好きの方にもおススメです♪
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★木曽路の宿場町








