猫がかわいい。だから抱っこする。撫でる。追いかけて、また抱っこする。でも、その愛情表現を猫はあまり好きじゃないよ。

 

20匹の猫を調べた研究では、飼主が穏やかに、猫のペースに合わせて関わると、絆に関わるオキシトシンが増え、ストレスに関わるコルチゾールが減る変化が見られた。反対に、猫が嫌がっているのに無理に関わると、逆の変化が見られた。

もちろん、猫にもそれぞれ性格があるから、全部の猫が同じじゃないけど猫との生活のヒントにはなるよね。

 

飼主は、抱きしめたい時こそ、ちょっと待つ。そして猫が近づいてきたら、そっと応える。猫への愛情は、何かをすることだけじゃない。

“何もしないで待つ”のも、立派な愛情なんだよ。

ところで、あなたの愛情表現は、ちゃんと相手に合っていますか? 猫の研究だけど、彼女にも適用できるから(笑)。