こんにちは。岡野良子です。
フラットな視点ってとっても大事です。
その軸になるものはやはり、
人生は、その人の人生なんだってことです。
どれだけ愛していても、
どれだけ心配していても、
どれだけ助けたくても、
最後に歩くのは本人。
本人が選び、
本人が向き合い、
本人が生きる。
これは夫婦だけではなく、子育ても同じです。
親は子どもを守りたくなります。
悲しい思いをしてほしくない。
失敗してほしくない。
苦しませたくない。
だから先回りしたくなる。
代わりにやってあげたくなる。
何とかしてあげたくなる。
でも、どれだけ周りが頑張っても、
本人が気づかなければ変わらない。
本人が立ち上がらなければ歩けない。
本人が向き合わなければ乗り越えられない。
これは少し寂しく感じるかもしれません。
でも逆に言えば、
私たちもまた、
誰かの人生を背負わなくていいということ。
相手を信じる。
見守る。
必要な時に手を差し出す。
でも、相手の課題までは背負わない。
その境界線は冷たさではなく、愛なのだと思います。
そして私は、
「私がやらなきゃ」
「私が何とかしなきゃ」
をたくさん抱えて生きてきました。
でも最近思うんです。
周りがどれだけ頑張っても、
本人以外、救えない。
だからこそ、
私は私を満たす。
私は私を生きる。
それが結果的に、家族にとっても一番の愛なのです。
親も、子どもも、夫婦も、
それぞれがそれぞれの人生を生きている。
だからあなたは
あなたの人生を信じて生きていきましょう。
そして同じように、
私自身の人生も大切に生きていこうと思います。
ではでは、今日も世界にたったひとりのあなたを大切に。