癇癪を起こした子どもが、他害や自傷を行った場合の支援とは?
子どももママも未来に希望が持てる家庭療育
おうち療育アドバイザー浜田悦子です。
こんにちは^^
●お知らせ●
12月23日(木)渋谷でランチ会を開催します
ぜひいらしてくださいね^^
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今日は、小学1年生の先生からのご質問にお答えします。
**ここから**
「支援級の担任をしています。
時々教室で癇癪を起こす児童がいます。
パニックになることで、他害や自傷につながることがあります。
その場合の支援の仕方について教えて下さい。
**ここまで**
今日は、
支援級の学校の先生からのご質問ですが
園や放課後デイ、習い事の先生からも
同じようなお悩みが寄せられています。
今日は、
「集団生活の中で、癇癪から他害や自傷につながる時の対処法」
についてお話しします。
この記事を最後まで読んでいただくと
癇癪を起こした本人と
周りのお友達への対応のヒントを
見つけていただけるかもしれません。
周りにお友達がいる集団生活での
癇癪、他害や自傷への対応や支援は
とても難しいですよね。
本人はもちろん、
他の児童への影響や怪我などの心配もあると思います。
基本的には、癇癪も他害も自傷も
起きてしまったら事後対処である無反応が必要です。
*
癇癪の対応は、
事前に周りの児童への対応への
共通理解や確認が必要になります。
無反応をみんなでする。
ただし、この場合、児童が特定されないように
することが大切です。
小学生までは、
ひとりの子どもというよりも
つられてしまう周りの子もいるので、
周りが同じように共通理解を持つことが
「環境」を整えることにもつながっていきます。
*
自傷は程度にもよりますが、
大きな怪我にならないようなら
無反応で様子を見ましょう。
もし、大きな怪我につながりそうな場合には、
無反応で自傷を止める必要があります。
この時のポイントは、
できるだけお子さんを見ずに無表情で、声はかけずに・・・が基本です。
*
他害も、同じです。
介入が必要な必要な時もありますが、
周りの誰かが介入することで刺激になります。
癇癪も自傷も他害も、みんなつながっています。
困った行動を「止める」には、
「なぜその行動が起こるのか?」に
目を向けていかなくてはいけません。
●やってはいけないこと●
自傷や他害をする児童に、
体を傷つけてはいけない、ということや、
他害をされた他の児童の気持ちを考えさせることは
逆効果になる可能性があるので注意しましょう。
いつ、どこで、どんな風に
困った行動が起きるのか?
毎日変わってきますよね。
最適な答えは、
- お子さんの特性
- 普段の関わり
- 環境設定
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**掲載していただきました!!**
朝日新聞デジタル(2021年10月1日)
朝日新聞(名古屋版 夕刊2021年12月15日):
グレーゾーン?発達障害?その時親親は…?2千人と関わった指導員の視点
毎日新聞(2021年8月31日):
新学期の「登校しぶり」 ヘルプサイン出しづらい子への向き合い方
(ひよこクラブ:2018年3月号)
(執筆・監修)
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